• このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年3月2日号:ニュースに一言
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

2017年3月2日号:ニュースに一言

2017-03-03 07:00

    226日まで開催されていた冬季アジア札幌大会は日本選手が大活躍し、メダル獲得数は韓国、中国を抑えて第1位で幕を閉じました。しかし、その総数は本当ならあと1個増えていたはずだったのです。

    スピードスケート女子1500メートルで、高木(美)、押切、高木(菜)、佐藤の日本人選手が14位までを独占しました。本来ならば3位までの表彰台すべてに日本の選手が上がるはずでしたが、今回の大会には実にけったいな規定があったのです。それは「1か国・地域当たり2選手までしか表彰台に登壇できず、メダルを獲得できない」というものです。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。