●日本大学アメリカンフットボール部による危険タックル問題が泥沼化してきています。最初は試合中の単なるラフプレー問題でしたが、その後の日大側の対応の不手際から、いまや大学自体の存在価値、そして傷害罪という刑事事件にまで発展してきました。