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●自宅に帰るのに自衛隊車両を使ったとして、自衛隊石川地方協力本部の隊員ら2人が4日間の停職処分になったというニュースがありました。
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ありがとうございました。
毎週ホントおもろい!
面白かったです。いつもありがとうございます。
自衛隊の件。
これは、絶対にやっちゃいけない。ということを自分に課しておけば、日々の行動に迷いがなくなり生きやすくなります。
例えば、横断歩道で赤信号でも渡っていましたが、絶対にダメだと自分に言い聞かせることで迷いがなくなりました。
前後左右、あるいは周りの人々の目を気にせず、悠々と暮らすためには、些細なことでもルールを守って「急がば回れ」です。
先生の文章を拝読する度に「胸がスーッと」します。
昔の70年代80年代の映画は面白かったが、今は全然見る気持ちが湧かないですね。ストーリがマンネリ化でネタ切れで、よい脚本家がいないなど理由がありますが、やはり一番の要因は、百田先生が言われるように、AIによる製作だと思います。今やアクション映画にAI映像が欠かせない存在ですが、それがまた面白くなくしている。その事を米国の俳優組合が指摘しているのでしょうね。昔スティーブマックイーンのブリットという映画で、サンフランシスコを車で追跡する場面があり、それこそ手に汗握る迫力がありました。もちろんその頃は全て実写撮影ですが、迫力がいまの映画とは桁違いです。実写だと車を破壊する場面もあり危険を伴う、また、市街地の交通を遮断しスタントマンを多数配置するなど、確かに大変でしょうが、映画の迫力は大きいです。今はAIに頼り過ぎだと思います。その事に危機感を覚えた俳優たちの思いは十分理解できます。