四角佳浩さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
五十五回目です! https://www.nicovideo.jp/watch/sm43503090 炎上を続ける松本人志の性加害疑惑。ここしばらく松本氏有利の感もありますが、それまでは誰もがこぞって彼を叩いておりました。 そんな中、衝撃的だったのがパオロ・マッツァリーノの支離滅裂な論考「松本人志さんの罪についての考察と提案」。 これを機に、「フェミ騎士」とは一体どういう人たちなのか、考えてみましょう。 また、できれば『WiLL Online』様での記事もあわせてお読みいただくと、より理解が深まるかと思います。
松本人志さんの騒動に便乗する怪しい人たち https://web-willmagazine.com/social-history/usbkn 松本人志さんの騒動に便乗する怪しい人たち2 https://web-willmagazine.com/social-history/Y510r
「女災」とは「女性災害」の略。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。
このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。
イザヤ・ベンダサン、ポール・ボネといった「日本人に言いにくいことを言ってくれるニセ外人」は戦後ずっと、
一定の需要があるのか連綿と系譜が続いています。ただ彼の場合自由度が高い作家や編集者ではないゆえジャパニーズ社会学に撒かれるしかなかったのでしょう
話を変えますが、北欧で女子徴兵を行う国ができています。あれこそ究極の男女平等が実現されている。
ただこのような完全実力社会となった結果、誰にも守られずドロップアウトしホームレスになってしまった女性がおり
まだそうなっていない女性も恐怖に尻を叩かれ怯えているというふうな情報を聞きました。
男社会は下心込みにせよ一定数の女性を救おうとするが、女社会は女をも救わないとこの情報の紹介者は話していましたがむべなるかな。
旧道徳を我々の頭を押さえつける父性的温情主義と呼んで打倒したはいいものの、ただの勝者総取り弱肉強食で誰もが不幸になるとは、現代文化嗤うべきではありませんか。
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