• このエントリーをはてなブックマークに追加

GUY FAWKESさん のコメント

早速、拝読させて頂きました。

>吉本隆明は「上野千鶴子は娼婦だ」と言ったといいますが、
これは今風に言えば「オタサーの姫*3」ということになりましょう。

うわっ、流石は江藤淳とタイマンを張った「最後の共産主義者」
「気に食わないやつは、あれしてこれして以下略…潰します」とか吐かした上野大女史とは喧嘩の鍛え方が段違いww

>「女がそう感じればセクシュアル・ハラスメントなのです」
>「痛いといっている人に、ホントに痛いの、痛くないでしょう、
と聞くのは愚問でしょう。(中略)その人が痛い、といっているのだから、
尊重してあげればいいんじゃないかと思っているわけです」

みずぽセンセーはこれでも弁護士らしいですよ(戦後の似非リベラル的の限りなく醜悪な意味で)
個人の主観が判決を決定づけるとか法治国家は何処へ「逝った」?ww

小浜逸郎先生からの激励とは、本当におめでとうございます!
私も西部邁先生の薫陶を頂いた身でしたので、
兵頭さんに直々のコメントが贈られたことに驚愕しております。

そうそう、小浜先生が属する「表現者」グループで福島原発事故を
「ゴジラの襲来」と評論されていた佐藤健志さんという方がいらっしゃるのですが
ご著書をご一読してみると女災研究への助けになるかもしれません。
ご紹介させて頂きます、宜しければどうぞ。
「震災ゴジラ! 戦後は破局へと回帰する」 VNC出版
「僕たちは戦後史を知らない」 祥伝社
「愛国のパラドックス」 アスペクト
No.1
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ネットマガジン『 ASREAD 』様でちょっと書かせていただきました。 「 フェミニスト議員による「女の壁」はまさに女の敵! 」。例の安保法案の総括質疑を、女性議員が邪魔した件です。 しかしどこもあまり騒がないまま、この事件も忘れ去られそうですね。 どうぞご一読を!
兵頭新児の女災対策的随想
「女災」とは「女性災害」の略。

男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。



このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。