小沢一郎すべてを語る 3つの緊急課題総論 私たちの思い 2012/09/09(日) 15:00 3 タグを追加 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 私たち「国民の生活が第一」が近く行われる衆議院総選挙で、政治目標を同じくする諸勢力と連合して過半数を取り、政権を奪還した場合、真っ先に、そして総力をあげて取り組むのが、脱原発、反増税、地域主権の3つです。 その「3つの緊急課題」には、実はわずか2センテンスだけのごく短い総論がついています。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る 3件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2012/09/07(金) 18:35 (見解)候補者を100人立てて新政権を 2012/09/11(火) 15:00 (政策)1つ目の緊急課題 「原発ゼロ」へ! 新着記事 語り処_2025.01.25 4週間前 語り処_2024.12.28 1ヶ月前 語り処_2024.11.24 2ヶ月前 語り処_2024.10.10 4ヶ月前 語り処_2024.10.02 4ヶ月前 記事一覧 小沢一郎すべてを語る フォロー 「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。 メール配信:あり更新頻度:毎月1本程度※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 衆議院議員 小沢一郎 衆議院議員(当選15回)。 自由民主党幹事長などを務める後、1993年離党。新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表を歴任。 2012年7月から「国民の生活が第一」代表。また、超党派の「新しい政策研究会」の会長を務める。 コメント コメントを書く 未来(ID:29296311) 国民が本当に求めているのは、決められない政治からの脱却などではなく、変えられない政治からの脱却です。そのためには、政治家一人ひとりが確固とした考えを持っていないとできません。なぜ、今の民主党が官僚に取り込まれてしまったか?官僚と思考回路を同じくする人間が多いからです。官僚というのは、ある意味非常に優秀です。彼らと同じ考え方で勝負しようとしても絶対に敵いません。それこそ、日本の超一流といわれる人間集団であり、日夜政策のことを考えているからです。政治家が彼らと同じ考え方なら政治家など要らないのです。官僚が政治を行えばよろしい。しかし、日本の民主主義制度はそうなっていないのです。国民から選ばれた政治家が政策を決定し、政治家が決定した政策をいかに実現させるかが官僚の仕事なのです。昨今のマスコミの悪影響もあると思いますが、政治家が官僚と同じような考え方になってしまっている。ぜひとも、そうした現状を打破し、変えられる政治を行ってほしいと思います。 No.1 151ヶ月前 ナゴヤシミンH(ID:29202693) 約束を守ることは大事だと思いますが、3年以上前の話です。その後の状況の変化も加味しないと説得力はありませんし、そのことを強調してみても国民はもう忘れています。 そんな過去の話よりこれからをどうしてくれるんだということです。 消費税だけでなく、私は年金がどうなるのか大いに関心を持っています。 また天下り全面禁止もぜひ実現してほしいですが、そうなると公務員給与総額が増えると言う話があります。 民間企業では40歳ぐらいからほとんど給与は上がりません(どんどん昇進する人は別ですが少数です)。50歳あるいは55歳ぐらいからは給与もダウンするケースがほとんどです。 公務員の給与体系も大幅に見直すべきです。 年功序列は入社後20年ぐらいは経験とともに給与アップは納得ですが、20年もすればそれほど伸びません。同じ仕事をしている場合には上げる必要は全くありません。 No.2 151ヶ月前 iqq(ID:1379033) 国民生活は仕事と切っても切れない。しかし現在の企業はグローバル化し、日本企業の利益と日本国民の利益は必ずしも一致しなくなった。日本国民の労働のポテンシャルがデフレによって著しく毀損されている。また団結して仕事に当たるという日本国民の良さ、家族のように助けあう日本的企業も様々な方向から分断され、力を失ってしまった。小沢先生には、所得の再分配の課題より先に、ぜひ国民の労働のポテンシャルを、新しく最大に発揮できる労働基板を政治によって実現して欲しい。 No.3 151ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
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コメントを書く国民が本当に求めているのは、決められない政治からの脱却などではなく、変えられない政治からの脱却です。そのためには、政治家一人ひとりが確固とした考えを持っていないとできません。なぜ、今の民主党が官僚に取り込まれてしまったか?官僚と思考回路を同じくする人間が多いからです。官僚というのは、ある意味非常に優秀です。彼らと同じ考え方で勝負しようとしても絶対に敵いません。それこそ、日本の超一流といわれる人間集団であり、日夜政策のことを考えているからです。政治家が彼らと同じ考え方なら政治家など要らないのです。官僚が政治を行えばよろしい。しかし、日本の民主主義制度はそうなっていないのです。国民から選ばれた政治家が政策を決定し、政治家が決定した政策をいかに実現させるかが官僚の仕事なのです。昨今のマスコミの悪影響もあると思いますが、政治家が官僚と同じような考え方になってしまっている。ぜひとも、そうした現状を打破し、変えられる政治を行ってほしいと思います。
約束を守ることは大事だと思いますが、3年以上前の話です。その後の状況の変化も加味しないと説得力はありませんし、そのことを強調してみても国民はもう忘れています。
そんな過去の話よりこれからをどうしてくれるんだということです。
消費税だけでなく、私は年金がどうなるのか大いに関心を持っています。
また天下り全面禁止もぜひ実現してほしいですが、そうなると公務員給与総額が増えると言う話があります。
民間企業では40歳ぐらいからほとんど給与は上がりません(どんどん昇進する人は別ですが少数です)。50歳あるいは55歳ぐらいからは給与もダウンするケースがほとんどです。
公務員の給与体系も大幅に見直すべきです。
年功序列は入社後20年ぐらいは経験とともに給与アップは納得ですが、20年もすればそれほど伸びません。同じ仕事をしている場合には上げる必要は全くありません。
国民生活は仕事と切っても切れない。しかし現在の企業はグローバル化し、日本企業の利益と日本国民の利益は必ずしも一致しなくなった。日本国民の労働のポテンシャルがデフレによって著しく毀損されている。また団結して仕事に当たるという日本国民の良さ、家族のように助けあう日本的企業も様々な方向から分断され、力を失ってしまった。小沢先生には、所得の再分配の課題より先に、ぜひ国民の労働のポテンシャルを、新しく最大に発揮できる労働基板を政治によって実現して欲しい。