あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
まだ肌寒い時もあるにせよ、だんだんと暖かい季節になってきましたな、【弱点:冷気】につき冬場は全ステータス-50%のデバフ状態となる私オッサンとしても、このところの陽気は過ごしやすくて何よりでございます。
ただ人間以外の生物も結構な割合で過ごしやすくなっているようで、屋外屋内とわず『虫』さん達がだいぶ ご活発になってきたように見受けますな。
この前もPCで作業中、ふと壁に視線をうつすとハエトリグモさんが徒歩で移動中という場面に出くわしまして、虫嫌いなオッサンとしてはせめて部屋の外に出ていただければと思い、何か手ごろで射程距離のあるアイテムに乗り移らせて運ぼう、と近くにあったクリアファイルに手を伸ばそうとしたらそこにもハエトリグモさんがいてキャァーってなもんです。
いやぁホント、子供のころはアリさんでもミミズさんでもカタツムリさんでも全然平気だったのに、なんで大人になるとこうも苦手になるんでしょうかね? ・・・ん、まぁもちろん、大人になったって虫さん大好きだぜ派な方々も大勢いらっしゃるとは思うのですけども。
※例 (オッサンの第6回トワプリHD生放送より)
不思議に思ったことは何でもネットで調べられる時代、ということで大人になると虫がダメになる理由を軽く調べたところ、一説には『子供のころは虫に対するネガティブなイメージ・情報が少なく、好奇心のほうが勝るから』というのがあるんだそうで。
つまり、子供から大人にかけてネガティブインセクトな経験を多くしてしまうと、大人になる頃には虫が大嫌いになってしまうわけですな、なるほど確かに私オッサンも、首まわりがゾワっとしたので反射的に手で払ったら小指にハチが刺さってたり、刺されれば一発で広範囲に発疹ができると有名なカラフルなケムシを机に這わせてトリップしてるクラスメイトがいたり、パンツを穿いたら正面ポケット部分にハチが潜んでたらしくナニとは言いませんがアレの根元をブッスリ刺されて七転八倒したことがあったりと、確かに良い思い出はありません。
つまりはそれらを上回るほどのポジティブインセクトな経験があればワンチャンスあるわけですな、ちょっと記憶フォルダを漁って思い出してみましょう、さて何かあったかな・・・。
( ーωー)・・・。
(グロい毛虫の写真が掲載された本を顔面に押し付けられて泣いた過去を思い出している)
( ーωー)・・・。
(近所で大発生した羽虫が網戸を通り抜け屋内が地獄絵図と化した過去を思い出している)
( ーωー)・・・。
(マンガ・金田一少年の事件簿にてポケットに溜まってしまう糸くずゴミを火種として使って火を起こすという話を見ておもわずポッケのゴミを取り出してみたら死んだカメムシだった過去を思い出している)
( ・ω・)・・・。
おわり。
最後にお知らせ!
本日、チャンネル会員限定コンテンツ・アメリカ『E3』旅動画のpart7を投稿しました! 普段はなかなか遊べないような貴重なゲーム体験なども!
(動画URL → https://www.nicovideo.jp/watch/1553928483)
そして本日3月30日、月末31日は連日イベント出演・公式&ch生放送!
3月30日(土)ゲームイベントにタイチョー出演
乱(LAN) by Nagoya e-Sports Festival - 東海テレビ
出演者:
※生放送視聴ページはこちらから!
放送URL → https://www.twitch.tv/nef_ch
3月30日(土)19:00よりスタートしている『風来のシレン アスカ見参』公式生放送、いい大人達は3月31日(日)の13:00~16:00から出演!
さらに上記出演終了後はいつものスタジオにて、みんなでゲームを作ろうチャンネル生放送! 学生時代にエンピツを持ち寄って自由帳にひとつの世界を作り上げていた、あんな感覚を想定!
そして、全力疾走したその先にあるモノとは・・・!?
色々とお楽しみに、来月もどうぞよろしくお願いいたします!
コメント
コメントを書く唐突なトワプリ宣伝と、過去の虫話にくすっとしました。
でも同じ経験はしたくないです。すいません。
我が家は虫が入り込むことはないですが、お風呂場にナメクジが入ってくることがたまにありますね。触れないのでちりとりに移動させて外に出しますが。
蟲は・・嫌いです。
しっかし、オールナイトのイベント参加→数時間後アスカ公式生放送→数時間後自身の生放送
タイチョーさん、明日は1日寝てしっかり疲れを取ってくださいませ・・
ダンゴムシの裏側とか結構大変なことになってますよね。
でもハエトリグモさんだけはかわいい。
飛ばないし、肢がわしゃわしゃしないし、予想外の動きしないし、益虫だし
オッサンの過去のエピソードを見た自分(地獄かな?)
パンツやポケットに邪魔するでぇ~されて虫好きになる人なかなかいなさそうですな
全力疾走のその先にあるものが体調不良でない事を祈りますね!?
見る側はロマサガRS放送のノリ大好きすぎるしまだ見てない生放送のTS見るのもめちゃくちゃ楽しみなんですが、
お身体が大事!睡眠はとって下さい~!
トンボ・カブト虫とかはいまだにつかめるけどダンゴ虫とかはもう無理ですね~ヌメヌメ系は今も昔も大嫌いなのに、数年前職場で大量発生、しかもお客様の座ってるそばで・・・なんてときは心で泣きながら駆除したものです。
ナメクジ数十匹を紙に包んでつぶす作業を。
思い出させてくれてありがとう、オッサン。私は今日も強く生きれそうです。
生放送、楽しみにしていますね、このやろう。
もうすぐ、黒光りするアレが活動を開始する季節ですな。
幼少の頃は、虫かごいっぱいに捕獲したトンボやらチョウやらを、周りがドン引きするくらい持ち歩いたものですが、30を過ぎた現在は見るのも嫌になりますね。
虫の思い出といえば、小学生の頃父親と山にカブトムシの幼虫を捕まえに行ったことや、残酷な話ですが、庭でアリの巣穴にホースのストレート機能(水が勢いよく噴射するやつ)で水責めにしたり、丸まったダンゴムシにでこピンして二度と開かなくしたりしていました。色々と我ながらよくも、あんな惨いことができたのか、子供は残酷とはこのことを言うんですかねぇ。
現在の虫の悩み、それは玄関で発生した蚊柱の一部が家内に侵入して、食事中の私の顔や温かいごはんに寄ってくることでしょうか。
毒とか細菌とか寄生虫の知識を持ったり、不快な目にあったりするからどうしてもねぇ。
終わり。にめちゃ笑いましたwwww
虫は小さい頃からダメです。特にくも無理です。
都会でも虫に困らされているというのに、もしもそちらへ引っ越すような事があれば、生きていけないかもしれません…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
虫にポジティブな思い出特に無いけど、妙にメカニカルな体の構造とか、逆に愛らしい造詣のもいたりして、それを見るのが結構好きなのでそこそこ平気なままでいる。
ハエトリグモなんか身近な中では愛嬌のある方だと思うのだが・・・・・・