閉じる
閉じる
×
こんにちは、こんばんは。いい大人達のマオーです。
先日は『時空の覇者 サ・ガ3』既プレイ生放送にお付き合い下さり、ありがとうございました!
Sa・Ga COLLECTION 時空の覇者サ・ガ3(Nintendo Switch版)
公式サイト →https://www.jp.square-enix.com/saga_collection/
©1989,1990,1991,1993,2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
振り返り記事のバックナンバーはこちら⇒ 第4回/第3回/第2回/第1回
第5回は、いよいよ未来へ向かうことになりました。
第4回の時にレイの町の状態を気にしていましたが、既に答えが出ていましたね。
↓レイの町跡地(画像は第4回放送のもの)。
カオス城。跡形も無いー!!
イレムの町人がクロノスに「レイの入り江」とバッチリ報告していました。
レイの住人達はみな魚人になってしまったのでしょうか。
さて、カオス城で「みらいワープ」と「ホバーエンジン」を得た一同。
ステスロスに戻り、取り付けを行いました。
画面左下がホバーエンジンです。ごついなー。
まだステスロスは動かすことは出来ません。
未来へ旅立ちます。
地上がほぼありません。
わずかに残る陸地は、もともと高い山地にあったもの。低い土地はほぼ飲み込まれてしまったようです。
デューン達の育ったダームの町も、跡形もありませんでした。
サモンの魔法で海中を覗いてもそれらしきものはなく、難破船を見掛けては積み荷を漁り、ただ彷徨っているうちに、他に見覚えのある町並みが視界に入ってきました。
ムーの町。もともと海底で建設されていたので、建物は無事なようでした。
しかし…町の中をモンスターが闊歩している。様子がおかしい。
海に浸かると魚人になってしまうという流行り病は、ついに町を埋め尽くしてしまったようです。
彼らは魚人になった今も普通に暮らしているようですが、デューン達が話し掛けると襲いかかってきます。
一同は成す術もなく、ムーの町を後にします。
地上には他に無いかとムオンの魔法で飛び回っていると、埋め立て地のようなものが見えてきました。
とても未来的なイメージの建造物がありますね。
足を踏み入れてみると、バイパーという都が一同を迎え入れてくれました。
人々に話を聞くと、ボラージュや「ジュピター」なる人物と「クエーサー博士」が先発隊として「異次元」へ行ったことを教えてくれます。
ここは革命軍の本拠地がある都市です。しかし門番に合言葉を求められ、内部に入ることはままならず。一同はバイパーを後にしました。
バイパーの島の南方向に島を発見、上陸します。
そこには、一面に広がるお墓があるのみ。しかし一つ怪しげなお墓がありました。
なんとその下には階段が。
階段の先には、失われたはずのダーム町並みと人の影がありました。
住民は、ここに逃げ延びたそうです。
フレイヤ、メルローズに会い、この世界の状況を聞かせてもらいました。
未来世界は、現代世界から15年ほど経過しているようです。過去世界も同様の時間差であれば、過去の時点でおじいちゃんだった長老ギルだって寿命にもなるでしょうね。
かつてのダームの町に居た孤児のひとり、「ネメシス」が「ミロク」に攫われてしまったとのこと。彼女には聖剣を引き抜く力があるらしいです。
同じくダームの町で育った「ディオール」はバイパーに居る模様。
そして、バイパーの門番に通してもらうための合言葉を教えてもらいました。
再びバイパーへ訪れます。
革命軍の本部へ入ると、ステスロスのユニット「カプセルホテル」が置いてあったので頂戴しました。
指揮官となったディオールが、早速ミロク討伐の協力を求めてきました。
なんとこの世界の神「ソール」まで捕らえられているとのことです。
ミロクは異次元におり、別のステスロスでボラージュ達が先発しているので、あとはデューン達のステスロスを動かさねばなりません。
またステスロスの残りのユニットが浮遊大陸にあるらしく、まずはそれらの回収をすることに。
デューン達はディオールと共に、海底に研究所を構えた「パルサー博士」に会いに行きました。
未来の使者であるデューン達ならではなのか、この作戦をあっさりと引き受けました。
神殿の島へ向かう途中、イレムの町を見付けました。
まだ無事であることを喜びつつも、住民の高齢化が進んでいるのを感じます。
クロノスもこんなおじいちゃんになってしまって。
…おや? 過去世界で子供だったはずのクロノスが、随分老け込んでしまったようですね。
おおばばさまが具合が悪く、宿屋でデューン達を待っているとのこと。
おおばばさまは変化魔法「メタモル」をデューン達に託すと、息を引き取りました。
作戦中ですが、おおばばさまの遺志を継ぎムーの町に話を聞きに行くことにしました。
ムーの住民たちは口を開いてくれました。
世界を危機に晒している水瓶を作ったのは、「ラグナ」という者。ラグナを倒さない限りは侵略は続いてくのだそう。
異次元の世界でも滅びに瀕していて、移住のためにデューン達の世界を作り替えようとしているらしい。
一同はムーの町を後にし、再び浮遊大陸へ向かいます。
浮遊大陸内にも町がありました。敵として襲ってくるわけではなく、ソール神のお膝元の町のようです。
住民から「遺跡にステスロスのユニットがある」との情報を受け、町を後にします。
町から北へ進むと、遺跡らしき建物を発見。乗り込みます。
ずいぶんと生体的な遺跡ですね。ソール神は元々は異次元からやってきたらしいので、その際に使用された施設なのでしょうか。
謎の液体に流され彷徨っているうちに、「リモコン」を発見しました。
他にもアイテムがあるのではと探し回って、ぐるぐる回って、回りに回って、第5回終了。
サガ3の魔法はFF準拠ですが、オリジナルだったり効果が微妙に異なるものもあります。
敵にかけた時と味方にかけた時で効果が違うので、把握しておけばかなり便利ですね。
放送中に「どんな効果だっけ」とお話していた魔法は、以下の通りです。
次回放送は明日、4月7日(水)予定です。
どうぞよろしくね!
それではまた!
先日は『時空の覇者 サ・ガ3』既プレイ生放送にお付き合い下さり、ありがとうございました!
Sa・Ga COLLECTION 時空の覇者サ・ガ3(Nintendo Switch版)
公式サイト →https://www.jp.square-enix.com/saga_collection/
©1989,1990,1991,1993,2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
振り返り記事のバックナンバーはこちら⇒ 第4回/第3回/第2回/第1回
第5回は、いよいよ未来へ向かうことになりました。
第4回の時にレイの町の状態を気にしていましたが、既に答えが出ていましたね。
↓レイの町跡地(画像は第4回放送のもの)。
カオス城。跡形も無いー!!
イレムの町人がクロノスに「レイの入り江」とバッチリ報告していました。
レイの住人達はみな魚人になってしまったのでしょうか。
さて、カオス城で「みらいワープ」と「ホバーエンジン」を得た一同。
ステスロスに戻り、取り付けを行いました。
画面左下がホバーエンジンです。ごついなー。
まだステスロスは動かすことは出来ません。
未来へ旅立ちます。
地上がほぼありません。
わずかに残る陸地は、もともと高い山地にあったもの。低い土地はほぼ飲み込まれてしまったようです。
デューン達の育ったダームの町も、跡形もありませんでした。
サモンの魔法で海中を覗いてもそれらしきものはなく、難破船を見掛けては積み荷を漁り、ただ彷徨っているうちに、他に見覚えのある町並みが視界に入ってきました。
ムーの町。もともと海底で建設されていたので、建物は無事なようでした。
しかし…町の中をモンスターが闊歩している。様子がおかしい。
海に浸かると魚人になってしまうという流行り病は、ついに町を埋め尽くしてしまったようです。
彼らは魚人になった今も普通に暮らしているようですが、デューン達が話し掛けると襲いかかってきます。
一同は成す術もなく、ムーの町を後にします。
地上には他に無いかとムオンの魔法で飛び回っていると、埋め立て地のようなものが見えてきました。
とても未来的なイメージの建造物がありますね。
足を踏み入れてみると、バイパーという都が一同を迎え入れてくれました。
人々に話を聞くと、ボラージュや「ジュピター」なる人物と「クエーサー博士」が先発隊として「異次元」へ行ったことを教えてくれます。
ここは革命軍の本拠地がある都市です。しかし門番に合言葉を求められ、内部に入ることはままならず。一同はバイパーを後にしました。
バイパーの島の南方向に島を発見、上陸します。
そこには、一面に広がるお墓があるのみ。しかし一つ怪しげなお墓がありました。
なんとその下には階段が。
階段の先には、失われたはずのダーム町並みと人の影がありました。
住民は、ここに逃げ延びたそうです。
フレイヤ、メルローズに会い、この世界の状況を聞かせてもらいました。
未来世界は、現代世界から15年ほど経過しているようです。過去世界も同様の時間差であれば、過去の時点でおじいちゃんだった長老ギルだって寿命にもなるでしょうね。
かつてのダームの町に居た孤児のひとり、「ネメシス」が「ミロク」に攫われてしまったとのこと。彼女には聖剣を引き抜く力があるらしいです。
同じくダームの町で育った「ディオール」はバイパーに居る模様。
そして、バイパーの門番に通してもらうための合言葉を教えてもらいました。
再びバイパーへ訪れます。
革命軍の本部へ入ると、ステスロスのユニット「カプセルホテル」が置いてあったので頂戴しました。
指揮官となったディオールが、早速ミロク討伐の協力を求めてきました。
なんとこの世界の神「ソール」まで捕らえられているとのことです。
ミロクは異次元におり、別のステスロスでボラージュ達が先発しているので、あとはデューン達のステスロスを動かさねばなりません。
またステスロスの残りのユニットが浮遊大陸にあるらしく、まずはそれらの回収をすることに。
デューン達はディオールと共に、海底に研究所を構えた「パルサー博士」に会いに行きました。
浮遊大陸上陸作戦神殿ふっとばしちゃうって凄い発想ですね。
・ディオールから受け取った「ロケットベルト」で、神殿北の桟橋から浮遊大陸に乗り込む。
・「リモコン」「じくうワープ」を奪取したら、パルサー博士から渡された通信機で連絡する。
・博士が神殿を爆破するので、リモコンでステスロスを呼び付けて脱出する。
未来の使者であるデューン達ならではなのか、この作戦をあっさりと引き受けました。
神殿の島へ向かう途中、イレムの町を見付けました。
まだ無事であることを喜びつつも、住民の高齢化が進んでいるのを感じます。
クロノスもこんなおじいちゃんになってしまって。
…おや? 過去世界で子供だったはずのクロノスが、随分老け込んでしまったようですね。
おおばばさまが具合が悪く、宿屋でデューン達を待っているとのこと。
おおばばさまは変化魔法「メタモル」をデューン達に託すと、息を引き取りました。
作戦中ですが、おおばばさまの遺志を継ぎムーの町に話を聞きに行くことにしました。
ムーの住民たちは口を開いてくれました。
世界を危機に晒している水瓶を作ったのは、「ラグナ」という者。ラグナを倒さない限りは侵略は続いてくのだそう。
異次元の世界でも滅びに瀕していて、移住のためにデューン達の世界を作り替えようとしているらしい。
一同はムーの町を後にし、再び浮遊大陸へ向かいます。
浮遊大陸内にも町がありました。敵として襲ってくるわけではなく、ソール神のお膝元の町のようです。
住民から「遺跡にステスロスのユニットがある」との情報を受け、町を後にします。
町から北へ進むと、遺跡らしき建物を発見。乗り込みます。
ずいぶんと生体的な遺跡ですね。ソール神は元々は異次元からやってきたらしいので、その際に使用された施設なのでしょうか。
謎の液体に流され彷徨っているうちに、「リモコン」を発見しました。
他にもアイテムがあるのではと探し回って、ぐるぐる回って、回りに回って、第5回終了。
サガ3の魔法はFF準拠ですが、オリジナルだったり効果が微妙に異なるものもあります。
敵にかけた時と味方にかけた時で効果が違うので、把握しておけばかなり便利ですね。
放送中に「どんな効果だっけ」とお話していた魔法は、以下の通りです。
ストーン→敵を石化させる。または味方の石化を回復する。今回もお付き合いありがとうございました!
イレース→味方および敵一人のバフ(ヘイストやプロテス)を消し去る。
次回放送は明日、4月7日(水)予定です。
どうぞよろしくね!
それではまた!
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
更新頻度:
毎日
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)
コメント
コメントを書く
マオー様の、あらすじ(`・ω・´)b
ステスロスってどこにあるんだろうね。神殿の中なのか土の中なのかw
エンジンカッコイイ(GB当時)
未来の街はやっぱりビーナス大都会をイメージしちゃう
コメビュ付きの画像あらすじ、すき( ̄◡ ̄*)
明日の生にも期待!