あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
今回のブロマガは、私オッサンが中学生の頃に脳が擦り切れるほどに考えて創り出し、大人になる今の今まで少しずつ組み上げ、カードゲームやデジタルゲームなどにも登場を果たしたオリジナルキャラ、『不落の重装戦術家』の生態を深堀していくQ&A企画、『教えて、不落さん!』回答編の第6回目!(※過去の記事一覧は、こちらから!)
【こちら】のリンク先にあるブロマガコメント欄に皆さんから頂いた質問を、複数回に分け順を追って回答していきます、質問コメントは↑のブロマガリンク先にて随時受付中、たくさんのコメントありがとうございます!
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今回の質問者とその内容は、以下!
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回答ありがとうございます!
不落さんの二日酔いwいいですね!
ありがとうございました☆
酒!俺も殆ど飲めないw古酒で歴史を感じるというのは趣深いですが正直感覚は良く分かんねぇや。霊酒の『魔力が満たされる感覚』というのは純粋に魔力が込められているだけの嗜好品扱いなのか、実際に魔力の補充に使える魔法薬的なモノなのか…。ホラ、ロマサガにも術酒とか霊酒ってありましたし。しかし不落さんいっつも休暇潰さてれてんなぁ。
装備課。あるんだそういうの。っていうか冷静に考えると吸精能力制御って確かに原理とかよく知らんから勝手に「そういう物」だと思って気にした事無かったですけど、そうか人工的にマジックアイテム作れるんなら普通にそういう機能を組み込めるのか。別にオーパーツとかレリックってワケじゃ無かったのか。大変だなぁ装備課。
まぁでも確かに剣とか鎧に固有の名前がついているのってゲームとかのアイテム的な考えで、普通はプレートメイルとかレザーメイル、チェインメイルみたいに分類で呼びますよね。服だってパーカーとかトレーナーって言うけど俺仮にオートクチュールの服だからって固有名詞をつけて呼んでる人見た事無いもん。いやまぁ刀とかは号とか銘はあるけど。良くゲームとかに出てくる伝説級の武具の名前って世界観的には誰がつけてるんでしょうね?ロト装備は勇者ロトが身に着けていたからロトの剣とかロトの鎧って呼ばれてますけれど。そうなると不落さんが名を残す事があれば後世では「不落の紅鎧」とかって呼ばれたりするんでしょうかねぇ。
…。
なんか、だんだん不落さんがブラック企業に勤める社畜女性社員にみえてきました。
ご解答ありがとうございますm(_ _)m
鎧に関しての事、ほとんどトップシークレットなのですね!謎めいた一面を覗かせる不落さんもいいですなぁ。