いよいよパケットキャプチャ入門の新刊が発表になりました。Wireshark 2.x系に対応し発売は5月12日になります。どうかよろしくお願いします。
Wireshark入門第四版出来ました！Wireshark2.xに対応した新世代のWireshark入門書です！どうかよろしくお願いします。
パケットキャプチャ入門 第4版― LANアナライザWireshark活用術― リックテレコム https://www.amazon.co.jp/dp/4865941398 パケット解析のやさしい入門書！
竹下 恵　著
B5判　464ページ
定価：2,800円＋税
ISBN：978-4-86594-139-5
2018年5月上旬刊行
オープンソースのLANアナライザソフト「Wireshark」を使って、パケットを取得する方法を解説した1冊です。取得したパケットをもとにネットワークの仕組みを解き明

Sharkfest 2018 →SharkfestUS'18公式 →アジェンダはこちら
（2018年6月25日から28日 コンピュータ歴史博物館 米国カリフォルニア州マウンテンビュー)
いけりりネットワークサービス竹下はWiresharkの開発者会議 Sharkfest'18 USにおいて講演を行います。SharkfestUSはオープンソースのLANアナライザWiresharkの開発者会議で、弊社竹下は初回の2008年より参加、講演を行っております。
今回は火曜日26日の15:00- 2 Point and Shoot Packet! Point your packet effectively & Shoot the trouble with Wireshark を話します

Wireshark 2.6.0がリリースされました。GTK同梱は最後になります。（Wireshark3.x系ではついに非対応になります）主な変更点は以下になります
MaxMind DB対応となりGeoIPとGeoLite、Map画面が非対応になります。フィルタ管理がフィールドのドラッグドロップでできます。Wireshark2.6.0ではQT5.9.4となり、表示フィルタボタンは他のテンプレート同様の外部ファイル管理にな。QUICはgquic（GoogleQUIC）に移行しています。RTPプレイヤーでG.729Aに対応しました。表示フィルタの演算子で「...」が使えますtsharkが--colorオプション対応になりました！その他多くのダイセクタが追加改善のほか、日本語化も対応。いろいろと日本語表記も改善しています。どうかよろしくお願いします。次回のWiresharkセミナ（もちろん最新版

いけりり＠Profitap社のラインナップの紹介です。弊社が代理店をしておりますWireshark対応ハードウエア型キャプチャ機器のProfiSharkシリーズのラインナップです。
右から１ＧＢｂｐ全二重８ｎｓのタイムスタンプを持つProfiShark1G、同タイプでGPS信号とPPS端子を持ちNTP同期にも対応したProfiShark1G Plus
続けて１０ＧＢｐｓに対応し、ＳＰＦ＋インタフェースを持ちファイバのキャプチャに対応し、ＧＰＳ機能を持つProfiShark 10G PlusおよびGPS/PPS端子を省いたProfiShark10G
そして、４０Ｇｂｐｓのキャプチャを実現するProfiShark40Gになります。
また、新しく登場したSynology社のNASと連携することで、PCなしでハードウエア処理でパケットをキャプチャするとともに、パケットのヘッダ情報を収集して、デー

いけりりネツトワークサービス竹下はアジア初の開催となるWiresharkの開発者会議のSharkfestASIA2018にて講演をいたしました（Nanyang Technological University 南洋理工大学 2018/4/9-11)　→　公式サイトSharkfestASIA http://sharkfestasia.wireshark.org/
今回のテーマは初心者向けにフィルタマニアックス（Filter Maniacs）のセッションを実施しました！後ほど公式サイトに動画やPDFなども出てくると思います。どうかよろしくお願いいたします。いけりりネットワークサービスはGerald Comb氏が所属していたCACE Technologies社の代理店をしていたことから90年代よりEtherealコミニティに関わり、2002年からはWiresharkと名前が変わるとともに、開発者

初のアジアでの開催となるWiresharkの開発者会議SharkfestASIA2018が4月9日から11までシンガポールの南洋理工大学にて開催されます！竹下も講演します。→SharkfestASIA公式Nanyang Technological Universityはものすごく巨大なところでした。その中のNEC（Nanyang Executive Centre）というところでSharkfest ASIAが開催されます今回の竹下の枠は「Filter Maniacs」というもので、表示フィルタやキャプチャフィルタをいろいろとやります→公式アジェンダ
12: Filter Maniacs: Tips & Techniques for Wireshark display & winpcap/libpcap capture filters
Instructor: Megumi Takeshita

このようなことを申し上げるのは大変失礼で恐縮なのですが、
過去１０年間、１０００人以上に受講いただいているのですが、
個人のお申込みの方で、お金を払わなかったり、連絡がとれなかったり、
当日にキャンセルされたりされる方が一部いらっしゃいます
 
今回はこちらには受講票や御見積書、ご請求書を発行した
履歴もなく、自分は申し込んだといわれ、しかも、お金も払いません。
当日いきなりいらっしゃって、無理やり食事を別途手配し、
座席を準備し、テキストを出してレジュメも準備して、
他の正規の受講者にも迷惑をかけしています
 
その後請求書を送るので、連絡をお願いしましたが
いまだに連絡メールもなく、お金も払わない方がいました。
こちらが他の方の準備に追われていたこともありましたが
非常に残念です。信じられませんが、
こちらは当日いきなりきて、タダで食事や
書籍、テキストをもらい受講は絶対にできません