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ふゆしろさん のコメント

チャンネル開設おめでとうございます。
中学生の時青鬼を拝見して以来ずっと好きです。実況動画を見るようになったきっかけでもあります。
社会人となった今でも稲葉さんの新しい動画を日々拝見できとても嬉しいです。ありがとうございます。
中高大、そして闘病中の今も稲葉さんの動画にとても元気付けられています。
活動の形がどんどん変わっていっても、ずっと応援しています。
No.179
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。 稲葉です。 このたび、チャンネルを開設する運びとなりましたので、 そのご挨拶を、と思うのですが。 おそらく・・・ これまで自分の動画を視聴くださってきた皆さん、 特に視聴歴が長い方々には、「え、いまさらチャンネル作んの?」と、 多少の驚きをもって迎えられているんじゃないか…と推測しています。 今回、自分なりに熟慮した上でチャンネル開設を決めました。 そこに至るまでの経緯や考え方、 どういった形でチャンネルを運営していくかというのは、 きちんとお伝えしておかないと、 きっとモヤッとさせてしまうこともあるでしょう。 ちょっと長文になりますが、 はじめてのブロマガ記事という形で、書かせていただこうと思います。 ■ 開設のきっかけ 実は、自分のチャンネル開設の話が出たのは今回で3度目になります。 1度目は、今のニコニコチャンネルのシステムが導入された時。 何年前のことかも覚えていないのですが、 運営の方からメールが入っていた記憶があります。 その時は何という名前で活動していたかもう定かではないのですが・・・ タイガー・ジェット・ペロくらいだったかなぁ。笑 動画投稿ペースも週1本が限界の時期で、 動画作り以外の活動を考える余裕など全くなかったため、お断りした・・・ というか、誘いのメールに返信もできなかった気がします。 (声を掛けてもらったこと自体、すごい後で気付いたんじゃなかったかな) 2度目は、2016年。 AZBデビルモンゴウズという伝説的なTPSチーム(笑)を結成した時のことでした。 この頃はまだ通常プレミアム会員は100MBまでの動画しか 投稿できない仕様でして、画質問題にかなり悩まされていたんですよね。 ※ちなみに2019年現在は3GBまで投稿可能です。  今後もどんどん増やしていってもらえると嬉しいんですけど。 個人的にやりたいゲームの好みがだいぶレトロゲーム寄りなので、 単騎でやっている分には、そこまで問題にはならなかったのですが、 AZBデビルモンゴウズは 超絶最新ハード機『WiiU』のゲームをプレイするチームでしたから、 この画質問題が一気に顕在化したわけです。 【顕在化した結果】 それまでに投稿してきていたレトロゲームと同じ感覚で 動画を作ってしまったところ、画質があまりに酷くて… これは流石に解決策を模索せねば、ということで 自分からニコニコ運営にコンタクトとったんです。 ドワンゴのオフィスまで出向いて打ち合わせするところまで 進んだのですが、その後いろいろと考えたことがあり、この時は話半ばで頓挫しました。 ※思いとどまった理由は、後述します。 で、今回が3度目となるわけです。 今年の6月頃、運営の方からお誘いのメールがあり、 そこから数ヶ月に渡ってやりとりをし、検討を重ねた末、 チャンネル開設が決まりました。 ■ チャンネル開設に踏み切らなかった理由 2016年にチャンネルを開設しなかった理由は、大きく分けて2つあります。 1つ目は、活動のリソースの問題です。 当時自分は、AZBデビルモンゴウズとしての動画制作の他、 ソロでの実況動画として『俺の屍を越えてゆけ』の投稿を開始して間もない頃でした。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm27760539 皆さんもご存じの通り、自分は社会人ですから、 動画制作の時間は基本的に週末に限られてきます。 日曜大工ならぬ、日曜実況ってやつです。 (平日の朝に早起きして、出社前に編集したりもしますけど…) そんな状況ですから、チャンネルを開設し、 限定動画の制作なり限定生放送の配信なりを行うとなった場合、 実況動画の制作にあてる時間が減ってしまう… それはイヤだな、という至極シンプルな理由です。 正直言って、普通に実況動画を作っている時間が一番楽しいのですよ。自分。 2つ目は、「視聴者に受け入れてもらえるか?」という不安です。 チャンネルを開設するということは、 『ネットの活動で金銭報酬を得る』ということを大っぴらにやることになります。 2016年時点でもだいぶ一般的になっていましたから、 そのこと自体でコメントが大荒れしたりはしないだろうとは思っていました。 また、このタイミングでチャンネル開設を行っていた場合、 AZBデビルモンゴウズの動画…まあ『スプラトゥーン』ですが、 これが高画質で見れるようになっていたはずで、 視聴者にも目に見える形でチャンネル開設のメリットを享受してもらえますから、 ポジティブに捉えて下さる方も多かったんじゃないでしょうか。 part1の画質超酷いですからね。 ただ、上述した1つ目の問題がやはりネックになってくると思うんです。 この時に運営の方と話していたチャンネルの内容としては、 生配信は難しいので、限定動画を何かやります、というものでした。 友人たちにも協力してもらって、ラジオ的な動画を作ったりとか、 初期の頃の動画を自分で視聴する…みたいな超内輪向けの企画動画とか。 (つまり、『ガイアセイバーpart1視聴実況』みたいなやつですよ) そういうのを想定していました。 ただ、そうなった場合、 動画の制作の時間を削らずにチャンネルの活動を行うことは不可能です。 当初週2更新で開始した『俺の屍を越えてゆけ』は、 週1更新にペースダウンせざるを得なかったと思います。 視聴者目線で考えた時に、果たしてそれって喜ばしいことなのだろうか?と。 自分の動画の視聴者が喜んでくれることって、 やっぱり実況動画を投稿することだと思うんです。 入会費を払ってチャンネルに入った人だけが見られる動画を作るために、 『俺屍』を週1にしてしまうよりは、 普通に『俺屍』を週2で更新した方が喜んでくれる人は絶対多いですよね。 前者を見たいと言ってくれる人も多少はいるかも知れないですが、少数派でしょう。 自分が視聴者目線に立ったときに「ちょっと微妙だな」と思う部分がある以上、 多少の反発は生まれると思いましたし、 あまり積極的にチャンネル開設に向けて動く気になれず、 結局2016年の時は見送りになりました。 ■ じゃあ今回は? 今年の6月に運営の方からお誘いのメールをもらったときは、 「あー、またかー」と思い、お断りするつもりでいました。 上述した、2016年にチャンネル開設を断念した時に考えたことを並べ立てて、 「これが解決しない限り、チャンネルは難しいと思いますよ」と伝えたんですね。 それに対して、運営の方から、 「稲葉さんの考え方は尊重しますし、その考えに沿ったチャンネルの運営も可能と考えます。  やり方を一緒に検討させてもらえないですか?」 といった旨の返信をいただきました。 その返信を見て、正直、「うーん」と迷ったんですよね。 それは別に、運営の方の熱意に絆された、とかではなくて。 単純に自分の中で「ネットの活動で金銭報酬を得ること」についての考え方が、 昔と比べて変容していた部分があったからだと思います。 昨今「ネットの活動で金銭報酬を得ること」が当たり前になってきました。 自分は、ネットの活動はずっと続けてきていましたが、 これまであまり積極的に収益化に向けた動きは採ってきませんでした。 主な活動拠点がニコニコ動画ですし、 あんまり金銭面にガツガツして、自分の作った動画のコメントが荒れてしまうよりは、 楽しく動画作りをやっていきたいなぁ、くらいの温度感です。 若い頃はそれで全然気にならなかったのですが… 最近、大量の時間的リソースを費やしているにも関わらず、 「ネットの活動で金銭報酬を得ること」をあまり出来ていないことに 多少の負い目を感じ始めてきていました。 ここからは、すごくプライベートな話になってしまうんですが・・・ 学生時代は、自分でもドン引きするくらいのペースで 実況動画を作っては投稿し、を繰り返していた自分でしたが、 結婚した後は奥さんに遠慮しまして、 『週1本程度』『複数同時並行はなし』という緩やかな制約を自らに課し、 趣味としての実況動画作りを継続していました。 『メダロット3』の中盤あたりまでですかね。 しかし、2015年、ついに実況欲に負けます。 奥さんに「もうちょっとやりたいんだけど…」と相談し、 『メダロット3』と『TRUE REMEMBRANCE』を並行でやってみたり、 その時期にたまたま仕事が落ち着いてきた友人・がみ氏と 『西美濃八十八人衆』という実況グループを発足させてみたりと、 好き放題やらせてもらい、そして、そのまま現在に至ってしまうわけです。 時期によっては結構な数の動画を並行で投稿することもあり、 それこそ、『吼えろペン』の炎尾燃先生の締め切り前の追い込みのような生活を送ったり。 (伝わる?この例え) 20代とかの若い頃だったらまだしも、 趣味で『吼えろペン』やっている33歳既婚者というのも、 ちょっと笑えなくなってきたな、というのを薄々感じてきてはいて。 特に周囲から何かプレッシャーを受けたわけではないんですけどね。 今回の運営の方からのお誘いのメールの前から、 「なにかやってみてもいいのかな」程度には 実況動画活動のマネタイズについて考えるようになっていたのです。 ■ なぜ『ニコニコチャンネル』か? 『動画制作活動の収益化』という意味だと、他にも選択肢はいっぱいありますよね。 なぜ『ニコニコチャンネル』を選んだのかというのもお話しておこうと思います。 他にも色々あるとは思いますが、 とりあえず自分がパッと思いついたのは以下の3つでした。  ①『Youtube』  ②『OPENREC』  ③『ニコニコチャンネル』 まず『Youtube』から。 『動画制作活動の収益化』の手段としては、 いま最も主流なのが『Youtube』だと思います。 動画を作って、広告をつけ、再生数に応じて収益を得る。 とてもシンプルですし、動画制作者にとっては、 本分である動画制作にだけ注力すれば良いのですから、すごく魅力的です。 自分が2016年にチャンネル開設を見送った理由となった問題も、 Youtubeだったら解決です。 Youtube、いいんですよ。 いいんですけど、自分がどうしても気になってしまうのが・・・ 「動画見るとき、広告ついてるとウザくない?」ということなんです。 自分もYoutubeで動画見ることありますけど、 飛ばせない広告出た瞬間、引き返しちゃうんですよね。 飛ばせるやつとか、バナーっぽいやつとか、広告の種類も選べるはずで、 そういうのだったら付けてもいいかなーとか、思わなくはないんですが・・・ でも、動画制作者としては、 視聴者に一番見やすい形を投稿者側で設定できるのであれば、 そっちのほうがいいよねぇ、とか思ってしまい。 (いい年して、ちょっと青臭すぎですかね) 今でもYoutubeによくコメントで、 「広告つけてはどうですか?」と言ってくださる方、多いんですが、 いまいち踏ん切りがつけられていないのが現状です。。 ↑今後広告つける可能性はありますけどね。(予防線) あと、もう1つ問題があってですね。 実は個人的にはこっちのほうが重要だったりします。 広告つけ始めると、 収益化に繋がるYoutubeでの動画活動をメインに考えるようになると思うんです。 (人間ですから、そうなるのが自然です) その時に、『Youtubeの実況動画文化』にアジャストしていく必要があるというか、 動画制作のスタイルを変えていかないといけないと思うんですが… それがちょっとなぁ、と。 友人がみ氏と一緒にやっている動画は、 スタイルとかあんまり考えないようにして作ってますし、 自分がいくら意識しようが友人次第なところもありますから、 そこまで変わらない気もしますが、 自分の単騎動画は、完全に『ニコニコの実況動画文化』側の作りなので。 ※ニコニコとYoutubeでの実況動画の違いの話は、いずれゆっくり書きたいと思ってます。 とある偉人の言葉に、 このスタイルを確立するために私は長い時間をかけてきたんです 心を突き動かす何かに出会わない限りは、しばらくこのまま変わらないと思います というのがあります。(ゆりっぺという人の言葉です) やっぱり10年間のニコニコ動画での活動の中で 少しずつ確立してきた自分の実況動画のスタイルを、 収益化のために変えたくはないな、という想いはあるんです。 ※別に元々ニコニコで活動していた人は、そのままのスタイルでは  Youtubeで絶対通用しない、と言っているわけではないです。  ただ、自分の動画は結構変えないとだめだと思っているだけです。 実況動画作り1本で食っていく気があるのであれば Youtubeに完全移行して頑張るのが1番だとは思いますが。 自分は別にそういうわけではないので… 次に、OPENREC。 ゲームの生配信をして、視聴者数に応じて収益を得ることが出来るサイトですね。 友人がみ氏がやっていて、以前にも誘ってくれたりしたのですが・・・ これにはYoutube以上に大きな問題がありまして。 そもそも自分、生配信、超絶向いていないんです。 どう向いていないかを伝えるのは難しいんですが… 今では知らない人も多いと思いますが、 自分、結構な頻度で生配信をやっていた時期があるんですよ。 就職する直前の、大学生最後の春休みなんて、ほぼ毎晩生配信して過ごしました。 ところがですね、自分、生配信でクリア… というかきちんと終わらせることができたゲーム、多分1本もないんです。 動画の場合は、 少なくとも95%くらいは終わらせている自信があるので、 生配信については完全に適正がないと言いますか・・・ そういう意味で、OPENRECは自分には無理だなぁ、と。 逆にがみさんは、生配信の方が向いてるんだと思いますし。 まあ、人には向き・不向きがあるということですね。 ※ゲーム実況動画とゲーム実況配信の違い、については  また別で記事を書こうかな、と思っています。 で、最後に『ニコニコのチャンネル』です。 今回声を掛けてくださった運営の方に、 『活動を金銭報酬に繋げたい気持ちがないわけではないが、  割けるリソースは全部動画制作に割きたいし、視聴者もそれを望んでいると思う』 という、素直な想いをぶつけてしまったのですが、 担当の方から以下のようなお話をいただきました。 ・運営の仕方はオーナーの裁量次第で、  生放送や限定動画が必須というわけではない ・また、チャンネル活動量として定められた基準があるわけではないので、  オーナーの出来る範囲内でOK ・コンテンツは少量であっても、単純に応援したいという方の入会で  支えられているチャンネルも多く存在する ・ただし、チャンネル限定のコンテンツがまったくのゼロというのはNG 最初は「うーん、どうかなぁ?」と思った部分もあったのですが、 よくよく考えていくと、 『活動は最低限』という前提の元でのチャンネル開設は、 自分にとっては案外最適解なんじゃないかと思えてきました。 これであれば、動画制作のリソースを損なうこともないですし、 自分のこれまで作り上げてきた動画スタイルを変えたり、 苦手な生配信をやったりする必要もありません。 正攻法にチャンネル活動をしている人に比べたら、 得られる収益はスモールでしょうが、 自分の場合、そこを第1目的に動画制作活動をしたいわけでもないですし。 皆さんのご理解を得られるかどうかが大事なポイントになると思いますが、 『活動は最低限』ということを承知の上で入会してくれる方も、 ちょっとはいるんじゃないでしょうか。 少しでも自分の活動を金銭報酬に還元できたら、 33歳の所帯持ちとして、多少は格好つくかなと思いました。 ■ チャンネルの運営方針 で、その後担当の方とさらにやり取りを重ねていって、 さすがに限定記事が1つだけというのはどうかねぇ、ということで、 ・限定生放送、限定動画なし ・活動内容は限定ブロマガの更新だけ(最低月1回程度) という基本方針に落ち着きました。 ブロマガであれば、動画関係の作業をしない平日にコツコツ書けますので、 日々の動画投稿に影響出さすに済みます。 あと、なにより自分、文章書くの好きなので。 知る人ぞ知る伝説のブログ『クツノソコ森林公園』から去って以来(←悲しい過去あり)、 実況動画関連の文章を書く機会は10年以上封印してきたわけですが、 語りたいことって、実はいろいろとあるんですよね。 例えば、『俺屍』とか『To The Moon』の感想語り動画や、 友人・がみ氏との雑談動画で喋るには憚られるような、 個人的な実況動画についての話など。 そういう自分の動画の熱心な視聴者しか喜ばなそうな類の話を、 限定ブロマガ記事として投稿していくつもりでいます。 ↓系の話が好きな方は、楽しんでもらえるかも知れません。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm26809535 ※どういう記事を投稿していくつもりなのか、というのが気になると思いますので、  いま考えている内容を コチラの記事 にまとめています。  参考にどうぞ。 ただですね。 記事投稿自体は月1本程度の予定です。 お世辞にも高頻度とは言えません。 チャンネル入会費も、「激安です!」というわけでもないですよね。 ここはとても大事だと思いますので、ハッキリ言っておきますが… せっかく作ったのだから、友人とかも巻き込んでのチャンネル活動の拡充、 期待してくださる方はきっといらっしゃると思います。 ですが、すみません、自分には出来ないです。 当然、チャンネルとしてやれるだけのことはやるつもりでいますが、 日曜実況者の自分が、普段の動画投稿作業に影響が出ない範囲内でしか コンテンツを用意することができないチャンネルです。 それでも、そこに何かしらの価値を見いだしてくださる方がいましたら、 入会いただけますと大変嬉しく思います。 ■ おわりに 2008年にはじめての実況動画を作って以来、 それはもうたくさんの形で、皆さんと一緒に、 ネットでの活動を楽しんできました。 自分はわりと保守的な人物だと思われているかも知れませんが、 個人的には結構、挑戦の連続だった10年間だったと思っているんですよね。 色々なジャンルのゲームの実況。 友人たちとの実況グループ結成。 ブログに、Twitterに、生配信… ゲームをクリアするたびに投稿者名を変えてみたり。 もう1回友人と実況グループを作ってみたり。 昔やったゲームを再実況したり。 ガチャガチャを回すだけの動画を作ったり。 バナナ食べてウホウホする動画を作ったり。 今やっている『どうぶつの森e+』も、 わりと色んなものに挑戦をしている気がします。 何だかあまり上手くいかなかったものが多いのが気になるんですけど…笑 でも、結果はどうあれ、 どれも本当に楽しんでやってきたというのは確かな事実です。 そしてまた、11年目にあたる今年、 チャンネル開設という新たな挑戦に対して1歩を踏み出そうとしています。 内容的に、バナナ食う動画とは比べものにならないくらい、大変な挑戦だとは思いますが… 数年後に振り返った時に「やって良かった」と言えるように、 また、皆さんにも同じことを思ってもらえるように、 出来る限り頑張ってみるつもりでいますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 今回、自分がどういう考えをもって開設を決めたのか 事細かにお伝えしておくべきだろうと思い、 えらく長文になってしまいましたが、ここまで書かせていただきました。 ご静聴、どうもありがとうございました。 稲葉百万鉄
稲葉活字万鉄
ゲーム実況者:稲葉百万鉄のチャンネルブロマガです。

実況動画についての記事が中心ですが、動画とは関係のない昔話や、好きなゲームについての話も書いていくかも知れません。