前回の記事から、はや1か月。
本当に、日々の暮らしが一変してしまいましたね…
実況動画は、基本的に外出せずに完結できる趣味ですし、
こんな時期であるからこそ、たくさん動画を作って、
いつも動画を見て下さっている方々に対して、
少しでも楽しんでもらえる要素を作ることが出来れば良いな、などとも思うのですが…
今月は投稿ペースが、平均よりだいぶダウンしてしまいましたね。。
※仕事が忙しいというのもありますが、
ちょっと、ドキドキ文芸部の感想回に全力投球しすぎてしまいました。
ゴールデンウィークは、外出はほぼできないでしょうし、
動画作りに投入できる時間は増えると思うので、なんとか5月は挽回したいところです。
(西美濃をどうしよう、というのは正直あるんですけどね。。)
とにかく、皆様がお元気に過ごされていることを、心から祈っています…!
さて、今回の記事ですが、
前々回の続きとして、「スーパーファミコンの思い出」でいこうと思います。
ということで、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
コメント
コメントを書くブロマガ更新お疲れ様です。
スーパーファミコン…思い入れが深すぎて、稲葉さんの書いたものでも読むのを避けていました。
我が家は、スーパーファミコン本体をサンタさんが持ってきてくれました。
ただし、弟がお願いしたものです。
私はオルゴールだとか宝石箱だとか、女の子らしくかつ高価なものをお願いしておいて、
「弟のものは姉のもの」「姉のものは姉のもの」を地で行く強欲お姉ちゃんでした。
ロックマンも理由をつけては、お姉ちゃんがやるから見てなさい!と、取り上げてたっけ…笑
しばらくして弟は事故で亡くなりました。
弟にまつわるものは、家族みんなが辛すぎて、それぞれ避けて生きてきました。
いまだに、私はお姉ちゃんとしてもっと弟を可愛がるとか、慈しむとか、すればよかったのかな?と胸が締め付けられることもあったのですが、
稲葉さんの文章を読んで、一緒にドンキーコングをやったときの、あの楽しさ、色の美しさ、ゲームの難しさ、弟の笑顔を思い出し、
もう泣けて泣けてしょうがありません。
大切なことを思い出させてくれてありがとう。
ずっとずっと応援しています。
お体に気をつけて。
おつかれさまです。
やっと一息つけるGW、稲葉さんの記事で癒されました。
当時のゲームを思い出す時には、なんとなくBGMやボイスが頭に流れますね。ドンキーコングと、ディディーの交代のシーンが好きだったなぁ。自分は末っ子なのでもっぱら2P役でした。上の子はやっぱりドンキーコング。これはどこも同じなんですね笑
今改めてSwitchでスーファミを遊べるのでゼルダなど楽しんでますが、出てくる言葉につい中年感が出ますね。「よくできてるな~!」とか「当時の技術でこのギミックつくったクリエイターすごいな~」とか。本当に年取りました。年月重ねても楽しめるゲームって素敵ですね。
稲葉さんも視聴者さんも自分も、窓越しに日光浴びたり、フルーツ食べて、良く寝て、ストレッチして、生きることを重視して、頑張りましょう!
お世話になっております。
ドンキーコング、友達とよく遊びました〜
確かにグラフィックが綺麗で、トロッコに乗る面がやたら楽しかった思い出があります。
個人的に、スーファミソフトの内容はもちろんドット絵や音楽が今でも大好きなので、また懐かしいゲームの話を色々聞かせてもらえたら嬉しいです!
いつも楽しく見させていただいてます。
稲葉さんのブロマガも実況も、見てるととても元気が出ます。
お身体ご自愛ください、これからも応援してます。
投稿お疲れ様です。
ゲームグラフィックのお話で
ドンキーコングとDoAが出てくることに少し笑ってしまいました。
私は幼少期から兄が二人いたこともあり、PS2までのハードは一通りある家系でした。
特に熱中した記憶があるハードもゲームキューブやPS2ですね。
ある意味、むかしのゲームやドット絵の良さに気づけたのは最近になってからなのかもしれません
それもきっと稲葉さんの動画(天地創造やバハムートラグーン)などで感動を得たからですね。
また来月のお話も楽しみにしてます。
稲葉さん、こんにちは。ブログ、おそばせながら今回も拝読いたしました。ふたつのソフトに関する「ゲームのおもいで」が、そのまま子どものころの「家族のおもいで」とつながっている感じがして、なんだかこちらまでしあわせの時間に触れさせていただいた気分です。ありがとうございます。
スーファミ篇、まだまだネタがありそうですね。これからもたのしみにしています。…あっ、知らないゲームでも、動画の説明そのままの端的なゲーム内容説明でたのしんで読みますので、どうぞご安心を(笑)
日々状況も変わるほか、空の青さと夏の暑さも増すこの頃。
少しでもあかるく日々を過ごせますように。なにとぞお体ご自愛くださいませ。
素敵な思い出話 ありがとうございます。
読んでいて、なんだか懐かしくて
ニヤニヤしてしまいました。
僕の家も、「ロックマンX2」と「ドンキーコング」が導入されたのですが
これが叔父さんからのプレゼントだった事を覚えています。
(フルプライスのゲームソフト新品を2本セット!
しかもこの神ゲー2つ!)
稲葉さんの話を読みながら、
「我が家のあの頃と時同じくしてこんなストーリーがあったんだ」なって、
あぁ、懐かしいなって気持ちになりました。
X2の話は自分はYボタンで溜めながらAとBでダッシュ壁蹴り出来るのがフェイバリット-必殺技-だったので
ワニから倒してた記憶が蘇りました。逆にヘチマはこのスキルが役に立たないので苦手な敵でした。
たまたまですが自分も小学三年から剣道やりはじめましたがゲームも死ぬほどやっていましたよ!朝五時半に起きて学校行く前に新テーマパークやってたり笑
小2の子が「サンタと強力なパイプがあるなんてパパの会社すごい」と言ってくれたら笑います。
"強力なパイプ"て笑笑
ただ親からプレゼントをする事で、2の矢のプレゼントが真実味を増すのは良いですね!
素敵な親御さんです。