流氷ひまわりさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
今月も25日がやってきましたね。
あまり外に出ていないこともあるんでしょうか、
最近は本当に1ヶ月が過ぎるのが早く感じられます。
(まあ、コロナ関係なく、いつも言っている気もしますが)
さて、今月は昨年のGW明けから続けてきた、
『ドキドキ文芸部』を完結させることが出来ました。
プレイ後の感想を喋る動画を、気付いたら4つも作っていたんですけど、
出来た動画を聞いていて、なんというか、
「うーん、感想が若くないなぁ~」とか思っちゃいました…笑
で、ですね。
今回、『ドキドキ文芸部』という凄いゲームを遊んだことで、
あらためて、ノベルゲームというジャンルについて、
いろいろと考えることができました。
良い機会ですので、今月は、 『ノベルゲームの実況プレイ動画について』
というテーマで書いてみようと思います。
わたしは稲葉さんの「自然さ」が魅力だと思っています。
おかしいときに笑い、驚いた時には思わず謝り、辛く悲しいときには声を詰まらせながらも読み上げる…そういう姿に、第5の壁の向こうでも強く共感できるんだろうな、と。
そんな稲葉さんと一緒だからこそ、わたし一人では絶対に手出しをしなかったであろう「ドキドキ文芸部」や「1999ChristmasEve(ボインターボ号の名前があったので 笑)」の、怖さの奥にある魅力を知ることができたと思っています。
それと、稲葉さんの作る、感想回が好きです。
それは、どの感想回もストーリーをはじめとした作品に対しての洞察にあふれていて毎度興味深く、自分一人で感じたことよりもはるかに深く作品をたのしむことができるからです。
それに、見ているわたしも、感想回で「それわかる!!」って、相槌をうちたいんですよね。いい映画を見終わった帰り道、一緒に見た友人とワイワイ感想や思いついたことを言いたくなる気持ちに近いというか。そういう気持ちに、させてくれるんです。
いつもありがとうございます。
では、次回の更新もたのしみにいたしております。
これから雨の季節ではありますが、青い空がすこしでもたくさん見られる日々でありますように。
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