遊び始めたきっかけや、
フリーゲームの実況プレイ特有の難しさなどを書いてみようと思います。
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今でも作業中に初期のフリーホラーノベル実況をリストの頭から最後まで、連続再生で楽しませてもらってます!
稲葉さんが実況するゲームならなんでも見たいと思っていますが、実況する側からしたら色々考えることが多いのだと初めて知りました…!
それでもまたいつか、フリーゲームを実況プレイされる際は、こちらもいいね!を押すことを生きがいに待っていたいと思います!
更新お疲れ様です。
実況されたフリーゲームの中でも特に、「包丁さんの噂」とか「首がない子の話」とかが好きです。(全部好きだけど!)
ゲームに対する真摯な姿勢もさることながら、ゲームのセレクションも独特でとても楽しんでいます。
ふひきー時代から、自身の与える影響の大きさに思慮を巡らせていたとはとても真面目な人柄なんだなと感じました。
実況初期から一貫してゲーム実況がとても上手いと感じていますので、自然に実況して、数十万・数百万再生を達成しているのならそれが求められているということだと思います。
気負う必要なんて全然ないと感じました!
ふひきー時代から稲葉百万鉄さんのゲーム実況が素晴らしいからみんな観ている、それが答えではないでしょうか。
平素よりお世話になっております。
いつかまた見れたらいいな、と思いながらフリーゲームの動画が上がることを願って待ってますb
平素よりお世話になっております。
稲葉さんのフリーゲーム実況、どれも大好きなんですよねぇ…個人的には送電塔のミメイと無限夜行の実況が際立って大好きなのですが、カイダン実ハなどのフリーホラーゲームシリーズも好きで何回も見直していた思い出があります。
今回の記事は私の大好きな稲葉さんのフリーゲーム実況についての話との事でとても期待しながら読ませていただきましたが、とても興味深い内容でした。私はこれまで実況動画は純粋に視聴者として楽しんでいたので、今回の記事で書かれていた様なフリーゲームを実況することの懸念点などにハッとさせられました。確かにそうだ、と。
稲葉さんのゲーム実況の記事を読むたびに思いますが、やはり稲葉さんはゲーム自体や製作者様に対する姿勢が真摯だなぁと実感させられます。自分はゲーム実況はしていませんが、こういう考え方を見習わせていただきたいと思います。
時候不順の折、どうかご自愛専一に、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
平素よりお世話になっております。新しい環境で忙しく、雨の多い中気分が沈む毎日ですが、稲葉さんの動画更新を日々楽しみにさせていただいております。
いつものことながら、本当にたくさんの気遣いや考えの中で動画を投稿なさってるんだなぁとしみじみ感じました。私は「好きな実況者の動画ならなんでも見たいけど、好きなゲームであればより嬉しい」視聴者ですが、かなり繊細なので少しでも好きなゲームを悪く言われると傷ついてしまうタイプでもあります。そんな私にとって、稲葉さんの動画作りは本当に安心しながら楽しめる素晴らしいコンテンツに仕上がっていると感じます。作品そのものはもちろん、製作者の方やキャラクターに愛を持って真摯に向き合い続ける稲葉さんの姿勢が大好きで、尊敬しています。
どうかお体に気をつけて、無理のないペースでのご活躍をお祈り申し上げます。
稲葉さんの作る実況動画は友人の家でゲームで遊んでいるのを見ているような雰囲気があって好きです。
その際の友人との会話としてゲームの至らない点を述べることもあると思うので、(自分の意見と合えばではありますが)楽しめる要素になりうると思っています。
でもそれは家の中という閉鎖された空間だからこそ言えることで、例えばスクランブル交差点の真ん中でゲームやりながらそのような会話はやっぱり控えた方がいいのかなとも思います。
稲葉さんの過去の動画と最近の動画を見比べてみると、昔はゲームの悪態みたいなこと言ってたけど最近は言わない(ようにしてる)なと感じます。
なんとなくでしか感じていなかったそのことを今回のブロマガで私もはっきりと理解することができました。
他人の作ったゲームを下敷きに実況動画という作品を作り公開する上では、ただゲームをやるだけとは異なる配慮や考えを持つ必要があるということが分かりました。
フリーゲームの距離感の近さは、よい関係を結ぶことができなかった時に出てくるマイナスの影響の大きさにも繋がってくるのですね。
今回のブロマガで一視聴者としても(フリーゲームに限らず)ゲームに対する敬意を持って接するようにしようと改めて思いました。
稲葉さんもお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
どんな実況をするにも、本人が楽しむのが一番かと思いますので、気の向く時にやるのがいいと思います!
ゲーム実況の醍醐味は思い出を共有できることです。稲葉さんの思いを実況に載せてまた聞かせてください!
稲葉さんの実況動画はストレスなく視聴できるなぁと日ごろから感じていました。
そういった経験や考えが動画にきっちり反映されているからこそ、稲葉さんの動画はコメントを含め一層楽しいコンテンツに仕上がっているのでしょうね。
選ぶゲームだけでなくバージョン、プラットフォーム、時期、投稿場所、投稿間隔、時間、プレイスタンスやちょっとした感想での言葉の選び方など、細かいところにまで配慮があるからこそ自分はこんなにも安心してあなたの実況動画を追えるんだなぁと「稲葉さんが実況するなら何でも見たい派」の私は思っています。
社会人として仕事をしながら動画を作り続けることがどれほど大変か、最近自分も動画作りを始めてその辛さ(楽しさも)をひしひしと感じています。どうか無理はなさらず、おいしいものを食べてぐっすり寝てくださいね。
今月もありがとうございます。フリーゲームを実況されてるかどうかを気にしてなかったため、意図的にやめられてる期間があったことに驚きました。おっしゃる通り、ご自分の影響力がすごいと怯えてしまいそうですね。
ちなみにゲーム実況の観る側としては②のタイプです。もちろんはじめは①でしたが笑
稲葉さんの楽しそうにプレイしているスタイルや、やり込み、いかにそのゲームが好きかが伝わってくるところがすきです。
首はもう大丈夫でしょうか。お身体やご家族を第一にお過ごしください。
こんばんは。今回もたのしく…というより、たいへん興味深く拝読させていただきました。
この記事タイトルから、投稿が多かった頃の話になるのが、正直少し意外におもったのですが。
ああ、きっとこの話は稲葉さんにとって避けて通れない部分なんだろうな、と…そして、ここまで整理された文章にできるまで考えてこられた内容なんだろうという印象を受けました。
…だから、まずは感謝を。お伝えてくださって、ありがとうございます。
『そういう規模での動画を作れている自信がなかった』の部分、ほんの、ほんのわずかですが…わかるような気がします。
自身の手を離れたところで周囲が大きく動き始めてしまった状態をそう感じてしまうのはきっと「その状況にしてしまった自分」に自信が無かったからなのかな…と、勝手ながら、想像してしまいました。
そんな、嵐のような状況の中にも関わらず、ゲーム製作者の方への気遣いが心によぎった稲葉さんは、昔から信頼できるかたなんだとおもいます。また、この過去の姿勢は、ゲームへの敬意をいつも忘れず良い動画を作ろうと切磋琢磨する現在の稲葉さんの姿につながるものを感じるので、やっぱりいいなぁ応援したいなぁとおもうのです。
曇天が目立つ、蒸し暑い梅雨の時期に突入いたしましたね。
風鈴の音色のようにさわやかに過ごせる日が、一つでも多くありますように。
どうぞ、おからだ大切にお過ごしくださいませ…!