流氷ひまわりさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
先日、珍しくTwitterでつぶやいたのですが、
『天地創造』を現行機で遊べるようにするための署名運動が動いているようです。 SFC【天地創造】のアーカイブ配信をしてほしい!
若かりし頃、自分も実況プレイをしたゲームですが、
ストーリー・グラフィック・音楽…すべてが素晴らしい。 子供も大人も楽しめる、スーファミを代表する名作だと思います。
(ちょっと自分が若すぎるので、動画は、貼らない・・・笑) 開発会社のクインテットがなくなってしまい、 移植のハードルは非常に高いということですが。
この署名運動、ファン起点というのが凄いなぁと思いますし、
実際にゲーム製作に携わった小林美代子先生や藤原カムイ先生が、
この作品のために今も動いてくださっている、というのも熱くなりますね。
※8/25現在、もう少しで目標人数に達するようです。
賛同して下さる方がいらっしゃったら、
ご協力いただけると、ゲームの1ファンとして凄く嬉しいです!
かつて、同じように"移植は絶望的”と言われていた『ライブ・ア・ライブ』も、
バーチャルコンソールで遊べるようになりましたし、
『天地創造』も、現行機で楽しめる時代が来るといいですね。
と、まあ、
今月は上記の話がしたくてですね・・・笑
その流れで、
『天地創造をはじめとするアクションRPGの実況プレイの話』とかで
記事を書こうかなと思っていたんですが。
実は語れるほど、
アクションRPGの実況プレイをしていないことに気付きまして。
ちょっと変えて、古いゲームについて、
なんとなく自分が思うことを書いてみようと思います。
ということで、
今月もどうぞ、宜しくお願いいたします。
たいへん遅くなりましたが、今回もたのしく拝読させていただきました。
ゲームの新旧に関わらず、じぶんじゃまず選ばないゲームでも、稲葉さんが面白がる姿を通していつの間にか好きになっていた…ということが多々あります。動画から、ゲームを新しさ・古さで分け隔てない姿勢を感じることが多く、そういった印象が『無類』につながることもあるのかな…なんて、想像していました。
先日もあらたな『文化事業』のひとつ、発表されましたね。…この表現、初めはちょっと壮大すぎやしないかい、と笑いそうになったものの、よくよく考えたらたしかにぴったりな表現だなぁと思い直しました。もっともっと進むといいなぁと、個人的にもおもいます。
それでは。
秋の声が聞こえてくるのは、もう少し先でしょうか。季節の変わり目。どうぞお体大切にお過ごしくださいませ!
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