若かりし頃、自分も実況プレイをしたゲームですが、
子供も大人も楽しめる、スーファミを代表する名作だと思います。
開発会社のクインテットがなくなってしまい、
移植のハードルは非常に高いということですが。
チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。
入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。
平素より大変お世話になっております。
ニコニコのコメントでも昔は「新しいゲームを実況するのどうなの?」みたいな雰囲気があったのを良く覚えています。
それゆえに対戦ゲーム以外だと、スーファミや64のレトロゲームやPCのフリーゲームが実況者や視聴者にも好まれるきらいがあったように思います。10年くらい前の記憶ですね。
今や最新ゲームの動画が発売日にどんどん出てきますからねぇ。時代の流れをひしひしと感じてしまいますわ。
最近だとプロモーションの一つとしてゲーム実況というものも扱われてきて、最新ゲームにおいてもメーカーからの許可がおりることが多くなりましたが、以前はゲームの中身をすべて見せてしまうゲーム実況、プレイ動画はゲームの販売本数を減らす悪として、グレーなところではありましたからね。
ガンコンの仕組み、改めて調べてそういう方式だったんだぁ、と驚きました。
ガンコンで二人でプレイしているさま、ちょっと見てみたかったですが…
ゲームとは全然関係ないですが、音楽の話とか聞けたらなぁと思いました。
(以前の雑談放送などでしていたのかもですが、さすがにそこまでは聞けておらず…)
天地創造の実況、すきです。
現行機やレトロゲームの認識の話は非常によくわかります。
私の場合は最初に遊んだハード(GGとかPS2)が現行機で、それ以降はすべて新ハードというイメージで、稲葉さんもそういう捉え方みたいですね。
時の流れは恐ろしい……
更新お疲れ様です!
自分も最近は無情な時の流れを感じることが多くなってきて、
若いつもりが歳とっちゃったなぁ…。と遠い目になりがちです(笑)
具体的には、主な話題が大体10年前の話になってしまっていたり…。
稲葉さんがレトロゲーム好きとは思っていませんでしたが、
更に若い世代はそういう認識になってしまうのでしょうかね?
次回更新と現行の動画更新楽しみにしております。
晦、学怖に続きまたまた大変そうですが応援しています!
稲葉さんの馬愛に溢れたウマ動画も待ってます~
平素よりお世話になっております
最近のゲーム機は、鞍替えが早いなと思ってましたがしっかり進んでるんですよね…
でもその分、30代世代って、ゲームの歴史を随時最新で体験出来てお得な世代だったのかなと自分は思います。
こんにちは。
たいへん遅くなりましたが、今回もたのしく拝読させていただきました。
ゲームの新旧に関わらず、じぶんじゃまず選ばないゲームでも、稲葉さんが面白がる姿を通していつの間にか好きになっていた…ということが多々あります。動画から、ゲームを新しさ・古さで分け隔てない姿勢を感じることが多く、そういった印象が『無類』につながることもあるのかな…なんて、想像していました。
先日もあらたな『文化事業』のひとつ、発表されましたね。…この表現、初めはちょっと壮大すぎやしないかい、と笑いそうになったものの、よくよく考えたらたしかにぴったりな表現だなぁと思い直しました。もっともっと進むといいなぁと、個人的にもおもいます。
それでは。
秋の声が聞こえてくるのは、もう少し先でしょうか。季節の変わり目。どうぞお体大切にお過ごしくださいませ!