平素よりお世話になっております。
稲葉です。
今回は前々から、いつかブロマガのテーマにしたいと考えていた、
“実況動画の投稿ペース”の話をしてみようと思います。
動画をどれくらいの頻度で更新していくかというのは、
毎回かなり頭を悩ませて決めているものですし、
毎回かなり頭を悩ませて決めているものですし、
視聴者の皆様にとっても、大事なポイントではないでしょうか。
実際、自分のこれまでの活動の中でも色々な変遷がありました。
恐らくは今後も変化していくことでしょうが、
ひとまず、現時点での考え方などを、
1度文章にまとめておくのも良いかな、と。
それでは今月も、
どうぞ宜しくお願いいたします。
コメント
コメントを書くお疲れ様です。
いや、趣味で楽しんで動画を作っているという事は重々承知していますが、改めてこうやって文章で見ると…
本当にお疲れ様です。そして楽しい動画をありがとうございます。
お疲れ様です！撮影＆編集大変ですよね。。
視聴者はいつでも楽しみに毎秒投稿待ってます！
嘘です、ご自分が楽しめるのが1番ですのでこれからもエンジョイしてください！
おっしゃる通り、曜日固定の方が視聴者とはありがたいです。不定期だと、「次はいつ投稿されるんだろう」とモヤモヤしますし、ペース的には「そろそろかな？」という時期にまだ投稿されないと残念な気分にもなります。
曜日固定だと視聴者としても視聴の準備？がしやすいので助かります。ドラマやアニメを見てる感覚に近いですね。
お疲れ様です！動画いつもありがとうございます！！本当に働きながらすごいなぁっていつも思ってます…！90h残業で動画も作られてたとか震えました。すごすぎません？見てる側のこともいろいろ考えてくださって本当にすごいしありがたいです…！お身体に気をつけてくださいね！！
稲葉さんいつもありがとうございます。
稲葉さんのブロマガはいつも読み終えると一つの論文を読んだように、しばらく内容のことを考えていることが多いです笑 街実況はいまでもたまに思い出すほど、わたしの人生のひとつになっています。稲葉さんの声、思考、とともに作品を見ることで更に面白く興味深いものになっているなぁと毎回思ってます。
視聴者はまるで上がってくることが当たり前のように動画を待っている状態になりがちですが、裏ではいろいろなご苦労があることを忘れてはいけないなと痛感しております。個人的には決まった日に見ることが難しく毎回後から追いかけている状態ですので、稲葉さんの一番無理のないようにやって頂けることが一番嬉しいです。仕事もそうですけどこの日になにかしよう！と決めてしまったほうがやりやすい人と、決めたあとに忙しくて出来なかったときのルーティンが壊れた感がイヤになってしまったりする場合と・・・色々あったりしますが、視聴者側からすると曜日固定はアニメをみるときのように次の週が楽しみになったりするので素敵だと思いました。何が言いたいかというとずっと動画を出してくださっていてありがとうございます！！！！（長文申し訳ありません。）
いつも動画投稿ありがとうございます。
稲葉さんの動画がずっとずっと大好きで、最初期のころから応援し続けています。
もともと動画制作のクオリティ維持にすごく力を注がれている印象はあったのですが、今回あらためてこのブロマガを拝読させていただいて、チャンネル会員費をもっと多く払えないのか…？！となりました。
仕事も忙しい中、そして家族との時間もある中、視聴者のために全力で動画制作に臨んでくださっている稲葉さんのことを尊敬します。
稲葉さんの動画に、日々生きる活力をもらっています。
これからもずっと、稲葉さんのファンでいさせてください。
いつも楽しく動画を拝見しています。
最近は稲葉さんの実況を待っていたつきこもりを連日見ることができて、たいへん嬉しいです！仕事終わりの格別の癒しとなっています。
今後も稲葉さんの無理のない範囲で、好きなゲームを楽しく実況なさってください。応援しております。
いいもの見せてもらっちゃったなー、といつも思わせてくれてありがとうございます！
働きながら週1でも凄すぎるので、今のペースも大変なことだと思います。
楽しませて頂いていますが、無理の無い範囲でやって頂ければと！
月刊連載の本とかも普通にありますからノベルゲー週1でも全然付いていけますよ！
こんにちは。今回もたのしく拝読させていただきました。
『ドキドキ文芸部』の投稿期間について気にかかることがあるようですが…
少なくともわたしは、リアルタイムで視聴していた際、1週間はちょうど良い更新期間だと感じておりましたよ。
ドキ文、最後まで視聴しており、今でこそ大好きになったシリーズですが、当初はホラーが得意でないこともあり、視聴するのにかなり勇気がいりました。
それに、ねぇ。途中からの内容が内容ですし。
だから、視聴した後、受け止める時間が欲しかったというか。ただの怖さだけではない、身を震わせながらも何が起きたかを整理したあとに生まれる面白さに移行するまでの期間として、1週間が必要だったとおもうのです。
…もしドキ文が毎日更新だったら、ただ怖いという印象しかなくなって、ついていけなかったかも（苦笑）
まぁ中にはこういう人もいるから、あまりお気になさらずに、とお伝えしたかったのでした。
それでは。
急に気温が下がり、早くも冬らしい冷たい風が吹き荒れる日々となりました。どうぞお体大切にお過ごしくださいませ。
応援いたしております！
速すぎて困るパターンには、速すぎて見ていない動画が増えていく→追いつけなくなって見るのをやめてしまう、というものがありますが、実は追うぐらい見たいクオリティじゃない、ということなのかもですね。
これは長くなりそうだぞ、みたいなゲーム側の感じを見て投稿頻度やクオリティを変えているの、意外とできない事だと思うのですごいです。