平素よりお世話になっております。
稲葉です。
2022年が始まりましたねー。
（もう1月終わるけど）
年初に、「1年あっという間だったなぁ」と感じるのはいつもの通りですが、
どちらかというと、今年が「令和４年」ということに衝撃を受けますね。
友人の剛胆さを讃えるための表彰状を作る際など、
わざと『令和』を『平成』と間違える恒例の儀式があるのですが、
もうちょっと無理があるなぁ…
でも訂正印ないと物足りないって言われるしなぁ…
とか、新年早々どうでも良いことを考えながら、
正月を過ごしておりました。
でも訂正印ないと物足りないって言われるしなぁ…
とか、新年早々どうでも良いことを考えながら、
正月を過ごしておりました。
さて。
今回のブロマガですが、自分がゲームを選ぶ際に、
悩みがちな話を書いてみようと思います。
発売から時間の経ったゲーム、
特に名作とされているようなものの場合、
同じタイトルでも複数のハードで発売されていることが多いですよね。
最初は『セガサターン』で発売されたものが、
その後、『PS』や『PSP
コメント
コメントを書く平素よりお世話になっております。
昨今は昔以上にリメイクが多くなっているので、なかなか悩ましい問題ですね。
自分の場合、実況動画でいずれかを見てから、動画とは違う方をやってみるというかとがありました。
そうなる場合、コメントで○○版だとこういう要素あるよね、的なことに触れられていてそれに釣られてしまうケースでしたねぇ。
特に携帯機、動画化がし辛いDSでのリメイクがあったりすると「見てぇ。クソ見てぇ」と近所の中古ショップで探したものです。
PS2のゲームの実況楽しみにしてます！
初めて書き込ませて頂きます。
稲葉氏より、１０歳ほど上の者です。
４０半ばのおっさんが、稲葉氏の動画を見ながら、
爆笑したり、コメントしてみたり、時には涙したりと、
まあ気持ち悪いでしょうが、それが大きな楽しみになっている者もいる、ということで。
今月のブロマガも、とても楽しませて貰いました。
ＰＳ２購入は、さすがに驚きましたが。笑
それを使って、何をプレイしてくれるか、今から楽しみです。
稲葉氏に日々の癒やしや楽しみを貰っている人は、思っているより多く年齢層も広いと思います。
これからも、楽しみにしています。
日々の投稿、大変な時もあると思いますが、良いペースで、これからも末永く続けて下さい。
平素よりお世話になっております。今月もありがとうございます。
私も初代バージョンやってたときはリメイク版だとものたりなくなるというか寂しい気持ちになる派です！もっとこのボス強かったのになあー！と思うこと多々あります。自分がやってなかったらどのバージョンでも気にしないのですが……多分、好きな実況者の方に同じ苦戦をしてほしいのかもしれませんw俺屍やヴァルキリーでにやにやしながら見てたので！
PS2を購入されたとのことで今後どのようなゲームを実況されるのか今から楽しみにしております！
リメイク版のHD対応のあの画質、本当にあまり好きになれなくて初期版でやりたいなぁ、見たいなぁ、ということは多いですね。
それ以外は一長一短あると思うので見る側としては、最初に出たバージョンで見るのが一番そのゲームのスタンダードなのかなぁ、と。
自分でやるとしたら、今持ってるハードで結構絞られてしまったり、Steamのほうが取り回し効きやすいとかありますね。
お初にお目にかかります。
昨今のゲーム業界の移植・リメイク・リマスターの波、非常にありがたく感じている者です。
バージョンの選定は、特段悩みません。利便性を重視して現行機種（現在はSwitchやvita、PS5）でのプレイが可能であれば、そちらを優先します。
ゲームのファンとしてどうなんだ？とは思うものの、快適な環境でのプレイというものはユーザーにとってありがたいの一言に尽きますね。
かかるコストも重要な課題ですが、メーカー側の利益になるようにとの心がけを添えると、やはり最新ハードでのプレイ率が高くなるのが現状です。
この度、個人的に実に興味深い内容の問いかけだと思い、書き込みいたしました。また、実況動画を作る側の視点というのも新鮮で、最後まで面白く拝読しました。
完全に自分本位の愚見ですが、なにかのお役に立てれば幸いです。
最後に、今後益々の発展とさらなる開拓を祈念し、また心より応援しております。
平素よりお世話になっております。
レトロゲームとは限らず、最新のゲームまで実況されていて、バラエティー豊かで面白いなと思って試聴していました。
今回のブログは、複数の移植版がある中、いろいろな意味で面白い絶妙なものを選択する理由のお話が聞けて面白かったです。
FF5ピクセルリマスターを、再びぞのさんと協力実況プレイする動画を密かに期待していましたが、シングルプレイになっているようです。でも、やはり密かに期待してます(笑)
今月も記事更新ありがとうございます、おつかれさまです。
バージョン選びにそこまで気を遣われていたとは流石ですね！
コメントに関しては、やはりどうしても過去作の思い出コメントは書き込みたくなってしまいます。
BGMとフォントの違い、何故あんなに気になるのでしょう。自分でも分かりません。
愛を語るコメントのつもりが、短い文章だけではニュアンスが伝わらずにマイナスイメージなコメントに見えたりするので難しいですよね。
投稿に関しては稲葉さんが提唱したスタンスが一番かと思えますねえ。
見やすさの次に実況動画として面白そうなネタを拾えそうなら別バージョンを優先する…くらいしか考えつきません(笑)
お二人のPS2ゲームプレイを楽しみにしつつ、
今後も応援しております。
お疲れ様でございます。
つい最近ドラクエ3をやりたいと調べ、同じ悩みにぶち当たったばかりです。
当時GBC版のみプレイ済(相当やりこみました)、ふとまた遊びたいと思い調べると
①FC、SFC、GBCそれぞれ当時のゲーム機で遊ぶ
②WiiでFC版とSFC版がセットになっている記念ソフトで遊ぶ
③スマホやPS4・Switch等に移植されたバージョンで遊ぶ
の選択肢がありました。
遊びやすい③にするか、本体を新たに買う①②にするか…
③はGBC版で大好きだった要素が無く、グラフィックもきれいすぎてあまりしっくり来ません。
①も②も、本体を買い足さないと遊べません。
悩みに悩み、最終的には「GBC版にしかない要素で遊びたい」という結論に辿り着き、GBC本体とソフトを購入しました。
なので自分は「遊びやすさよりも当時の思い出に浸りたい」「そのバージョンにしかない要素で楽しみたい」という気持ちでバージョンを選びがちです。特に今回、敵モンスターの攻撃モーションの有無にまで考えが及びましたｗ
GBC版がそのままVCで購入できれば、迷わずそっちにしましたが。
また稲葉さんのゲームへのこだわり、お聞かせくださいね。
稲葉さんのゲームに対する想い、楽しく、そして興味深く見させて頂きました。
個人的にもバージョン違いのゲームを購入する時は凄く悩みます。一番いやなのは、敵が弱体化していた時。何か手加減されているような、不完全燃焼を味わう事になります。自分で勝手に感じるだけなんですけどね！。けれど、手ごわい相手を倒す事で、歴戦のプレイヤーと肩を並べられる気がします。ある意味タイムスリップなんですよね。過去の強敵たちと戦う事で、昔のプレイヤーもみんな同じような感覚を味わっていたのかなぁ・・・と想像する。ノスタルジーってヤツですかね？適当な表現かわかりませんが笑。
稲葉さんがプレイするゲームも、やはり自分と同じバージョン（俺屍のPS版等）をプレイする姿を見て「あー！わかるわかる！」となる部分が多いので、実況動画の楽しみの一つ、実況者と視聴者の感覚の共感は満たされてるなぁと感じます。その上で、やった事の無いゲームをプレイされてる姿も楽しいというか、人が楽しいと感じている姿を見るとこちらも楽しくなるので、正解はないですよね（リメイクバージョンプレイとは話ズレちゃってますが）。その時は途中で動画視聴をやめて、自分でそのゲームをクリアしてから動画を視聴する事もあります。やっぱり、ゲームで一番面白いのは自分でプレイする瞬間ですし、そのプレイ体験の後に見る実況動画は格別ですね。感じた事、考える事の共感もさることながら、相違もまた楽しみです。コメント欄もそういう意味で楽しみですね。家で皆で集まってゲームをしていたあの頃に戻ったような気がします。
感想はここまでですが、文章の途中にありました、"ゲーム実況者というのは単なる１人のプレイヤーでしかない"という部分が個人的に気になりました。そのままの意味ではあると思うのですが、1人のプレイヤーである稲葉さんが、どういう想いで実況動画の撮影に臨んでいるのか。今回の記事でも、そのゲームの良さを引き出せるようなプレイが出来たら・・・など書かれていたとは思うし、今までも書かれてきた事だとは思います。が、良ければもっと深く聞きたいなぁと思いました。ただの興味ですので、あまり気にしないでくださいね笑
今回もありがとうございました！次回も楽しみにしています。
こんにちは。遅くなりましたが、今回もたのしく拝読いたしました。
プレイするゲームのバージョン、ですか。
わたしは…どうせやるならオリジナルの条件でプレイしたい気持ちはつよいものの、ハードの壁を越えるほどでもなく、といったところですね。なので、過去のゲームも遊びたいなーと思いつつ、『リメイク発売』という機会がないと中々手が伸びない、というのが正直なところです。
だからこそ、古いゲームの“足りなさ”すらたのしんじゃう稲葉さんに、オリジナル版でプレイしてもらって面白さをおすそ分けしてもらえること、ありがたいなと感じています。
『愛ゆえに言いたくなった気持ち』……一つ一つの気持ちはただ伝えたいという小さな感情なんでしょうけれど…数が集まって膨大な量になってくると、受け取る側の負担はあるんだろうな、と邪推します。
でも。稲葉さんなりの対応をなさったうえで語られる、あの『ネガティブなニュアンス込みで使われる言葉』への言及という形での肯定（とわたしは受け取りました）のしかた、やっぱりとてもすてきだし、いいなぁとおもいましたよ…！
では、長文失礼いたしました。
なかなか未来の見えない情勢となりましたが…だからこそ、あははと笑える場所は貴重で。いつも稲葉さんのつくる動画に笑わされ、同時に助けられております。
稲葉さんの周囲が、笑顔溢れる日々でありますように。
応援しております！