nanananさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
2022年が始まりましたねー。
(もう1月終わるけど)
年初に、「1年あっという間だったなぁ」と感じるのはいつもの通りですが、
どちらかというと、今年が「令和4年」ということに衝撃を受けますね。
友人の剛胆さを讃えるための表彰状を作る際など、
わざと『令和』を『平成』と間違える恒例の儀式があるのですが、
もうちょっと無理があるなぁ… でも訂正印ないと物足りないって言われるしなぁ… とか、新年早々どうでも良いことを考えながら、 正月を過ごしておりました。
さて。
今回のブロマガですが、自分がゲームを選ぶ際に、
悩みがちな話を書いてみようと思います。
発売から時間の経ったゲーム、
特に名作とされているようなものの場合、
同じタイトルでも複数のハードで発売されていることが多いですよね。
最初は『セガサターン』で発売されたものが、
その後、『PS』や『PSP
個人的にもバージョン違いのゲームを購入する時は凄く悩みます。一番いやなのは、敵が弱体化していた時。何か手加減されているような、不完全燃焼を味わう事になります。自分で勝手に感じるだけなんですけどね!。けれど、手ごわい相手を倒す事で、歴戦のプレイヤーと肩を並べられる気がします。ある意味タイムスリップなんですよね。過去の強敵たちと戦う事で、昔のプレイヤーもみんな同じような感覚を味わっていたのかなぁ・・・と想像する。ノスタルジーってヤツですかね?適当な表現かわかりませんが笑。
稲葉さんがプレイするゲームも、やはり自分と同じバージョン(俺屍のPS版等)をプレイする姿を見て「あー!わかるわかる!」となる部分が多いので、実況動画の楽しみの一つ、実況者と視聴者の感覚の共感は満たされてるなぁと感じます。その上で、やった事の無いゲームをプレイされてる姿も楽しいというか、人が楽しいと感じている姿を見るとこちらも楽しくなるので、正解はないですよね(リメイクバージョンプレイとは話ズレちゃってますが)。その時は途中で動画視聴をやめて、自分でそのゲームをクリアしてから動画を視聴する事もあります。やっぱり、ゲームで一番面白いのは自分でプレイする瞬間ですし、そのプレイ体験の後に見る実況動画は格別ですね。感じた事、考える事の共感もさることながら、相違もまた楽しみです。コメント欄もそういう意味で楽しみですね。家で皆で集まってゲームをしていたあの頃に戻ったような気がします。
感想はここまでですが、文章の途中にありました、"ゲーム実況者というのは単なる1人のプレイヤーでしかない"という部分が個人的に気になりました。そのままの意味ではあると思うのですが、1人のプレイヤーである稲葉さんが、どういう想いで実況動画の撮影に臨んでいるのか。今回の記事でも、そのゲームの良さを引き出せるようなプレイが出来たら・・・など書かれていたとは思うし、今までも書かれてきた事だとは思います。が、良ければもっと深く聞きたいなぁと思いました。ただの興味ですので、あまり気にしないでくださいね笑
今回もありがとうございました!次回も楽しみにしています。
Post