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◆続編ゲームとその実況プレイについて考える◆
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◆続編ゲームとその実況プレイについて考える◆

2022-05-25 23:45
  • 14
平素よりお世話になっております。
稲葉です。

先日、昨年8月から投稿を続けていた「つきこもり」が、
無事に最終回を迎えることが出来ました。



同作はその前に遊んでいた『学校で会った怖い話』の続編でしたが、
並行して、メダロットシリーズの4作目である『メダロット4』も
実況していたこともあり、
2021年は珍しく、続編ゲーム中心に遊んだ1年だったかなと思っています。



それぞれ続編としては異なるアプローチの作品ではありますが…

動画づくりを通してなんとなく、
“続編ゲーム”というものと、“それを実況プレイすること”について、
色々と考えたりしました。

今回のブロマガ記事では、
それについて書いていってみようと思います。

それでは今月も、
どうぞ宜しくお願いいたします。


 
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稲葉活字万鉄
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最終更新日:2024-10-25 23:43
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他4件のコメントを表示

平素より大変お世話になっております。

逆転裁判のお話が聞けて嬉しいです。
私はDS版1,2,3を一気にプレイしてから4をプレイしましたが、「なるほど…」と当時思ったことを思い出しました。
続編での新主人公はシナリオにも左右されて、ファンに受け入れられないとどうしても不遇な扱いになりますよね。
3で綺麗に完結した後の作品なので、前作主人公の扱いも相まってしまったとは思いますが…。

私が好きな作品『龍が如く』は1〜6のメイン主人公はすべて同一人物でしたが、7でガラリと主人公や戦闘スタイルを変えました。
発売前は不安でしたが、やってみると新鮮で主人公のキャラクター性もシナリオも良く、長期ナンバリングの重みをうまく抜けられた作品の1つだと思います。
(ブロマガに書かれていない作品で申し訳ないです)

「これ稲葉さんに実況してほしいな」というゲームはたくさんありますが、やはり稲葉さんが「これ実況したいな」という気持ちがあるもののほうが視聴者も楽しめますし、
純粋に“ゲームを楽しんでいる稲葉さん”が一番見たいと思っていますので、これからも楽しくゲームをして末永く活動される稲葉さんを視聴者として末永く視聴できればと思います。

No.5 30ヶ月前

>>1
おそらくTwitterではほとんど動画をアップした報告しかしていないので、やっている内に入るのか疑問だったのでしょう。

No.6 30ヶ月前

お世話になっております。

続編というものについて、考えることが無かったのでそういう視点もあるのかぁ…と思いました。

制作でも実況でも、楽しませる立場に変わるとなかなかに難しい問題ですね。

逆裁4に関しては、首を激しく縦にふりました…オドロキくんのキャラもストーリーも良かったですよね…(批判の的になる理由もよく分かりますけど…)

いつも楽しい動画ありがとうございます。
続編、新規問わず心ゆくまでに楽しむイナババの動画楽しみにしてます。
お身体に気をつけてお過ごしください。

No.7 30ヶ月前

今月も楽しく拝読しました。

『THE 推理』シリーズの実況、特に大好きです!
その裏話(?)を知ることができて、嬉しい限りです。

続編というのは、変わりつつ一貫性を持たせるということで、色々と大変なんでしょうね。
続編を「実況する」というのも、同じように大変だと思います。

舞台裏も少し想像しながら、これからも楽しみに実況を拝見します!!

No.8 30ヶ月前

>>6
あーなるほどやっと理解できました。
「やってるうちに」っていうのを「やってる間に」って意味で捉えてたんで何回読んでも意味が分からなくて。

No.9 30ヶ月前

FFTからのFFTAの流れ、完全に自分と一緒だぁ…ってなりました。
主人公のドットも少し似ていて自分もそういう方向で期待しちゃったのかもしれないです。
ジャッジってなんだろう…とか戦争ごっこ感を感じちゃいましたね
人の夢と書いて儚(はかない)…何か物悲しいわね…

でもあれをやってるとFF12が世界観同じで、イヴァリースだぁ!ってなるんですよね。
確かに今やると面白いかもしれないです。

サガシリーズも、シリーズによってガラッとタイプ変えていたものの一つですね。
(実況でサガフロ2見たいです…でももう普通にやってそうですし、普通にRPGですが)

No.10 30ヶ月前

こんばんは。
大変遅くなってしまいましたが…、今回も興味深く拝読いたしました。

熱量の維持って、とても大切なことで、それでいてとても難しくて。
当人自身がやるしかない領域、のはずなのに、やっぱり周囲から影響を受けちゃったりもして…難しいです…。
だから、実際にこうやって工夫を続けていらっしゃること、すごいよなぁとおもいます。動画の作り方といい、どことなく職人気質を感じるきょうこの頃です。

あと…『拾われなかった』という表現、身に…沁みますね。確かにその表現がぴったりだなぁ、とおもうと同時に、等身大で率直な気持ちなんだろうなぁとも、感じましたよ。

わぁ…『皆さまのおかげ』と仰っていただけるのは、応援冥利(?)に尽きますね…!
とはいえそこに囚われすぎず、稲葉さんは稲葉さんのやりたいように突き進んでいただければ。
少なくともわたしは、こうやって稲葉さんの声を聴ける機会が増えて嬉しいですし、やりたいようにやっている姿を拝見できることをたのしみにしておりますので、ね…!

それでは。
稲葉さんと、周囲を取り巻くみなさまが、よいかたちで落ち着くこと…ささやかながら切にお祈り申し上げつつ。
ご活動、応援いたしております!

No.11 29ヶ月前
userPhoto 稲葉百万鉄(著者)

>>1
分かりにくくてすいません。
Twitterは、昔は普通に色んな人をフォローして交流したり、頻繁につぶやいたりとかしてたんですけど、
なんか飽きちゃったというか、向いてないなって思って。
今の使い方は、一般的なSNSの使い方からは外れる気がするので、こういう表現になりました。

>>6
フォローありがとうございます!
まさにそういう意味合いでした。

No.12 29ヶ月前

自分はタクティクスオウガのストーリーや世界観が大好きだったので、FFTをプレイしたときには(開発スタッフ的にも)タクティクスオウガの精神的な続編だ!と喜んだことを覚えています。
それを期待してFFTAをプレイするとがっかりしてしまうのは分かりますねー。

No.13 29ヶ月前

1ヶ月遅れですが今月も更新ありがとうございます!

自分は未プレイですが、稲葉さんのFFTAに対するアツい気持ちと、
続編で期待した末「違うこれじゃない」となり、
もう自分の求めている路線はないのかと悟った時の深い哀しみに共感いたしまして、
思わずよくわかります…!とお伝えしたくコメントいたしました。
あれを味わうのがもう嫌でなら自分で作品創る側になるわいっ!くらいに思ったほどです(笑)
稲葉さんは人よりかなりのめり込まれる方かと存じますので、
その時味わった想いは相当のものだったのかなあと想像してしまいました。

急に終わってしまいますが、
稲葉さんがこれからも健やかで楽しいゲームライフが送れることを願っております。
応援しています!

No.14 29ヶ月前
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