• このエントリーをはてなブックマークに追加

GONZさん のコメント

本当に必要な動作は説明書のみならず、ゲーム本編でも説明があったりするのであまり気負わずフラットな気持ちで望めるんですよね。もちろん、説明書読んで脳内シミュレーションを重ねた後にプレイするのも気持ちがいい。
星の数ほどあるゲームに対してさらに不特定多数の人間が触れているので、それぞれ無限の楽しみ方があるんですよね。そういった気持ちを尊重していきたいですね…
祖父の車でハローマックからゲームを購入して帰る時の気持ちを思い出しました。ありがとうございます。
No.12
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。 稲葉です。 いきなりですが、クイズのお時間です。 『どうぶつの森e+』『デメント』にあって、 『海鮮!寿司街道』『ドラゴンクエストビルダーズ』にはないもの、 なんでしょう? 答えは、“紙の取扱説明書”があるかどうかです。 まあ、寿司街道はそもそもパッケージ版自体がないし、 ビルダーズにも一応"操作説明”という一枚ッペラの紙は付いてたりするんですけどね。 というのも、先月から、 『ドラゴンクエストビルダーズ』の実況動画の投稿を開始しまして。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40752593 クラフト系ゲームを本腰入れて遊ぶのは初めてに近かったりするので、 特に最初の頃は、操作方法などを調べる機会も多かったのですが。 そうした確認作業の中で、ふと、 昔は当たり前の存在だった“紙の取扱説明書”という文化が、 いつの間にか無くなったよなぁというのを感じました。 で、この取扱説明書なんですけど、 実況動画を録る際、意外と繊細な配慮が求められる部分だよなぁと 昔から思っていたものでもあったりして。 なかなかにニッチで楽しそうなテーマだと感じたので、 今月はそれで記事を書いてみようと思います。 ということで、 今月もどうぞ宜しくお願いいたします。  
稲葉活字万鉄
ゲーム実況者:稲葉百万鉄のチャンネルブロマガです。

実況動画についての記事が中心ですが、動画とは関係のない昔話や、好きなゲームについての話も書いていくかも知れません。