まぁぼさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
いきなりですが、クイズのお時間です。
『どうぶつの森e+』『デメント』にあって、
『海鮮!寿司街道』『ドラゴンクエストビルダーズ』にはないもの、
なんでしょう?
答えは、“紙の取扱説明書”があるかどうかです。
まあ、寿司街道はそもそもパッケージ版自体がないし、
ビルダーズにも一応"操作説明”という一枚ッペラの紙は付いてたりするんですけどね。
というのも、先月から、
『ドラゴンクエストビルダーズ』の実況動画の投稿を開始しまして。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40752593
クラフト系ゲームを本腰入れて遊ぶのは初めてに近かったりするので、 特に最初の頃は、操作方法などを調べる機会も多かったのですが。
そうした確認作業の中で、ふと、
昔は当たり前の存在だった“紙の取扱説明書”という文化が、
いつの間にか無くなったよなぁというのを感じました。
で、この取扱説明書なんですけど、
実況動画を録る際、意外と繊細な配慮が求められる部分だよなぁと
昔から思っていたものでもあったりして。
なかなかにニッチで楽しそうなテーマだと感じたので、
今月はそれで記事を書いてみようと思います。
ということで、
今月もどうぞ宜しくお願いいたします。
ファミコン世代からゲームに親しんでいる人間にとってやはり説明書という存在はなにか特別な読み物ですよね。
普通の本や漫画とも違うゲーム独特の、それでいて子供たちが熟読してしまう読み物。
自分はゲームを始める前には説明書は全く手を付けず、ある程度ゲームを進めてから説明書を読むタイプでした。
RPGツクールの説明書なんかは分厚くてちゃんと仕様を把握した後も定期的に読むくらいには好きでしたね。
そして説明書で思い出したのですが、ゲームを遊ぶ”外”の楽しみとして攻略本もめちゃくちゃ読み込んでいました。
いつか稲葉さんに攻略本という存在についての話も聞きたいな、と思いました!(もし愛読した過去があれば、の話ですが!)
Post