前々からいつか書こうとあたためていたテーマに着手しようと思います。
『実況動画における名付け』というテーマです。
主人公の名前をはじめとして、
キャラクター名を変えられるゲームって多いですよね。
自分もこれまで、たくさんのゲームの中で、
インスピレーションの赴くままに多くの名付けを行ってきました。
ただ最近、何気なくやっているゲームでの名付けに関しても、
色々と感じることが増えてきて。
その辺の考えを1度整理しておきたいなと思ってたんですよね。
これまでの名付けの振り返りとかも入れようとすると、
大作になってくると思いますので、何回かに分けて書くつもりでいます。
今月は自分の名付けに対しての考え方みたいなものを中心に書いてみて、
次回、それを踏まえつつこれまでにゲームの中で
どんな名付けを行ってきたか、振り返っていってみようかな。
ということで、今月もどうぞ
よろしくお願いいたします。
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黒目と目黒…………(そういう話でないことは承知です)
ホラーゲームの名前に関してはちょっと楽しい名前をつけて怖さを軽減させたい派です
プレイする側がテンション保ってやりやすい名前がいちばん良いと思うのです
ちなみに某ノベルゲームの主人公に「あんた」彼女に「おまえ」と付けて名前を呼び合う時の世帯感を楽しんだりしていました
ここでなめ次の顔が出てくるのがさすが。
ボルゾイ時代から稲葉さんの名付けが好きだったので是非プレステのドラゴンクエストモンスターズをやってもらいたいなと思ってます。
キャラクターではないですが、ダイコーン3というネーミングは今でも大好きです。
趣旨からは外れてしまうのですが、「飛駆鳥パーティ大好き大将軍」がいつまで経っても新鮮にツボです。
「稲葉葉子」は、当時とても面白い名付けだと思いました。
実は私の同僚に「葉子」さんがいるのですが、心の中では「バコ」と呼んでしまっています。
いつか口に出してしまうのではないかと、恐れながら仕事をしていますw
名前への疑問ではないのですが、「ごきんじょ冒険隊」の「ドリトス」を、何故あんなに冷遇していたのでしょうか?
私は元はデフォ名で遊ぶ派だったのですが、稲葉さんのプレイ動画を見て、キャラの名前変更の楽しさに気付き、以降はずっとキャラの名前を変えて遊んでます。
>「このゲームで酷い名付けをしていたので、それについて反省の弁を述べて欲しい」
みたいなのがあればコメントで教えていただければと思います。
1999ChristmasEveの「ボインターボ号」というネーミングに対して、今の稲葉さんの気持ちを知りたいです!
当時、天休斎と敏子は割とすぐに受け入れられたのですが、ボインターボ号は名前が出るたびに笑っていた記憶がありますw
お疲れ様です。毎月楽しくブロマガ読んでいます。
私はやっぱりメダロット実況の名付けが大好きです。ぐぴぐぴもぷもぷやエロぶたマラソン、地獄ケツポンプなど、今思い出しても笑ってしまう名前ばかりです。メダロットの実況はRから4まで長い年月を使っていながらも、共通するトルーパーの名付けや常にそばにいるかずえの存在など、「過去の自分がつけた名前」に縛られる部分も大きかったと思います。
同ゲームではなく同じシリーズを長期に渡ってというのは他に無いと思いますので、メダロットの名付けのお話はぜひ聞いてみたいです。
今月も、楽しく拝読しました。
印象に残っている名付けは、やはり『ごきんじょ冒険隊』になります。
そのほかですと、こちらもやはり、初代『TRUE REMEMBRANCE』でしょうか。
『ワンダープロジェクトJ』は、最初違和感もありましたが、
ゲームを進めていくと、もう「この名前しか無い!」、となりました。
その過程も、実況の醍醐味ですね~。
名付けで悩んでいるシーンも大好きです。
いつもありがとうございます。
平素よりお世話になっております。
実況でも配信でも、キャラクターの名前を変える方が
見ててとても好きなので、どのような経緯で稲葉さんが
名前を変えて付けているかを知ることが出来て
とても興味深い内容で楽しかったです。
稲葉さん(当時ふひきーさん)のご近所冒険隊の動画が
とても好きで、自分が普通にゲームをやっても違う、
この実況者の唯一無二の世界だ。と感じ、より楽しく
拝聴出来ていたように感じます。これからも稲葉さんの
世界観、一緒にその世界を見て回れるような動画を
沢山見られたらいいなと思っています。
体調にはお気をつけて、これからも応援しています。