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稲葉さんは最初のドラえもん実況の頃からずば抜けてゲーム実況が上手いです。これはもう間違いなく。
元々の才能の上に努力し続けてこられたからこその抜群の安定感、超一流の実況者たる所以が感じられます。
どんなにコメントしずらそうに見えるゲームでも的確にコメントし、実況をしてゲームの面白さを引き出す着眼点と教養の深さがすごいです。
たとえばアトリエシリーズなんかはどうしても作業感が強くなってくるゲームですが、稲葉さんはそこの作業ですらも上手く実況してさらにゲームの面白さを引き出すのだなと感じます。
お笑い界の松本人志さん、そしてゲーム実況界の稲葉百万鉄さんだと勝手に思ってます(笑)
実況、解説含めての「野球中継」が好きという視点、全く考えたことがなかったので新鮮に思いつつ、こう聞くと確かに実況動画にも通ずるんだなと…納得しました。
好きなゲームがおざなりに実況されたり茶々が入りすぎたりすると少しもどかしい気持ちになります。雑談や冗談はあくまでエッセンスとして、やはり「ゲーム」を実況してくれるスタイルが好きだなと…実況と配信、生声と機械音声等でも印象が変わる点ではありますが。稲葉さんの動画は未プレイ既プレイ問わず安心して見れて好きです
藤川球児の解説とかも好きそうですね
工藤さんよりちょっと厳しいけど
ルーツ氏の実況もずっと見てましたが、
お二人が似ていると思ったことは一度もなかったです。
知らず知らずのうちに二人の共通点にのめり込んでしまったのかな。
稲葉さんの黒歴史RPG実況も見てみたいものです。
野球+実況+解説の『野球中継』が好き。
すごいしっくり来ました。
まさに私は『ゲーム』が好きというよりは、『ゲームの実況プレイ動画』が好きなクチです。九分九厘稲葉氏の動画なので、ゲーム+実況プレイ+稲葉氏 という式かもしれませんね。
稲葉氏の実況プレイスタイルは、ゲームに精通していない私にも非常に分かりやすく、気になるところを拾ってくれて、最高に楽しいです。好きです。
稲葉さんのゲームを引き立てる実況、本当に大好きです!
ゲーム制作に関わる人へのリスペクト、ゲームへの愛に溢れており、いつも楽しく・安心して動画を拝見しております。
稲葉さんの動画や視聴者達のアツいコメントを見ていると、思いを言葉にして人に届けることの難しさを感じていました。
この人たち、どうやってこんな素敵な言葉や考えを発信できるのだろう…と思い、
やはり日頃から自分で考え言語化することを意識されているのだなあとしみじみ。
稲葉さんの考え方や喋りを尊敬しているので、自分ももっと精進したいと思います!
暑い夏ではありますが、体調に気をつけてお元気でお過ごしください〜!
稲葉さんの実況からは、ゲームへのリスペクトはもちろんのこと、稲葉さんの思考の深みも感じます。
それが、稲葉さんの実況を見たいと思う理由のひとつです。
実況本編や感想会でお話しされる内容に深みがあり、ひとつの哲学書でも読んでいるような気持ちになります。
きっと、普段から物事をよく考えていらっしゃるんだろうなと思わされる喋りです。
長年、稲葉さんの実況が変わらず1番魅力的だと感じるのは、稲葉さんの思考の芯のようなものが喋りからひしひしと伝わってくるからだと思います。
深みや芯が感じられる喋りは、聞いていて飽きません。
これからも動画楽しみにしております。
暑い日が続いておりますが、どうぞご自愛ください。
野球解説に対する観点、ベースは粗方一緒で肯きまくりでした。
工藤さんは現役時代、城島さんに対する苛烈なリード教育等から厳しい人のイメージでしたが、引退後の解説やスポーツコメンテーターだと朗らかで良いですよね。
自分はその時々で結構求める解説が違うことが多いです。Jspoなんかのそもそも野球好きしか見ないとこの解説と地上波での解説でいうと、前者だと技術に要点を置いて話して欲しいですし、時には厳しいことを言うのも視聴者との共感のひとつになるのでアリかなと思います。後者では逆に多少居酒屋気味でもとにかく詳しくない人にも楽しさの伝わるものを望んでいます。競技は違いますが、スノースポーツでの三浦豪太さんや東京五輪での瀬尻稜さんあたりが理想ですかね。
諸々総合して好きな野球解説は、真中満さん、谷沢健一さんあたりかな。
稲葉さんのゲーム実況では、仰っているようにゆるやかなアップデートを感じます。
長年続けているものだとついつい凝り固まった考えや行動をしがちですが、さすがうまくやってらっしゃるなと思います。
真面目な場面ではキャラやストーリーを極力茶化さなくなったなとか、特定の許される局面以外では変態発言控えてるなとか。
中でも特に感じるのは、やっているゲームに対する否定的な言葉がとにかく減ったことです。
加点方式の見方をするのは普段からの意識じゃないかとありますが、この点もそうなのかなと考えます。
例えばこの記事でも、野球解説について「好き嫌い」じゃなくて「好き苦手」としている点で、マイナスな言葉を抑えることへの意識が垣間見えます。
社会人としてこの辺の注意は当然といえば当然なのですが、自分含めうまく身に着いていない人も多いので尊敬します。
野球解説の話についつい気持ちと筆が乗り、長々と失礼致しました。
これからの活動も楽しみにしております。
ゲーム実況よりも野球中継・解説に関するコメントになってしまい恐縮ですが、工藤さんの解説といえば、先月の交流戦終了後に行われたハマスタ阪神戦のものが強く印象に残っています(確かCS-TBS2だったような)。
「今△△を見逃した(振り遅れてファールにした)ので打者は〇〇を狙っていると思う、□□を投げれば抑えられるだろう」といった感じで、打者の心理や配球に関する解説が本当にわかりやすく、また、その解説に近い、または解説した通りの配球で実際に相手を打ち取るリードをしたベイスターズの山本捕手をとにかく褒めていて、工藤さんがまだまだ若い山本選手をべた褒めしていたのがベイスターズファンとしてはとても嬉しかったので……(笑)
その日は先発投手が横浜は東、阪神は伊藤将とどちらも好投手。試合内容もまさしく投手戦でしたので、投手出身で打者との対決を丁寧に解説していた工藤さんの解説がより良く思えたのかもしれません。
野球に関する話はこれまでにして、特に近年の稲葉氏は作品の世界観やキャラクターに寄り添う実況をしていて、とても好きです。ゲームごとにジャンルや世界観は異なり、それによって氏のテンションの振れ幅も大きく変わりますが、その変わりようもそれぞれのゲーム、そして実況動画の雰囲気に合っていて心地よいと常々感じます。
時節柄くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。これからも応援しています。
稲葉さんの動画から野球に興味を持ってプロ野球を見るようになった人間なのですが、今回の話で野球の解説という例え凄くしっくりきました。
(多分野球全然知らなかった頃の私でも稲葉さんが今回伝えたい事は理解出来ていると思いますが)
実況動画に対しても野球中継に対しても、否定的な発言よりも肯定的だったり、自分の考えを持った上での捉え方だったりと、言葉選び1つで印象が大きく変わるので、本当に合わない方は合わない…。でも、スッと聞きやすい「一緒に見ていて楽しい」方も居て。
そう言った上でも稲葉さんの動画は見ていて不快感を感じる事がないなとよく感じていました。
私の場合、稲葉さんの動画って「一緒に見ていて楽しい」となると同時に「自分でもやってみたい」となる事が多くて、プロ野球観戦もその類で実際に球場まで行くようになりしたし、稲葉さんの動画をキッカケに購入してプレイしたゲームも多々あります。
「ゲームが面白い・稲葉さんの動画が面白い」の中に「自分でも体験してみたい」と思わせるのは、稲葉さんの作品へのリスペクトと自分自身が楽しんでらっしゃるからなんだなぁと改めて思いました。
これから一段と熱くなりそうですがお身体に気を付けて稲葉さんのペースで実況動画活動される事、今後も楽しみにしておりますー!