これまで実況してきたゲームのテキストを振り返りながら、
別のゲームの実況プレイ中に流用できる可能性を探ったり、
使い勝手度の評価をしたり…みたいなことをやってみました。
ただ、結構な文字数書いたんですが、
取り上げられたのはほんの一部で。
ゲームの本数でいうと16本くらいかな。
これまで実況してきたゲームは、
複数人でやったものも含めると100本以上あるでしょうから、
まあ、このテーマはまだまだやれますね、と書いていました。
で、記事へのコメントで
「これも!」というのもたくさん挙げてもらったので、
このまま引き続き、今月もやってみようと思います。
ただ、コメントでついていたものは、
「それは実況プレイしながら自分が使う局面は絶対ないだろうなぁ」みたいなものも
多かったので…
今回は、みなさん含む我々現代人が、
日常生活の中で使用できるシチュエーションはどういう状況か、
という観点で、使い勝手などを見ていってみようと思います。
それでは今月もどうぞ、よろしくお願いします。
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今月もありがとうございます!
好きなゲームの話がぼんぼこ出て来て楽しい気持ちになりました!特に街は大好きなゲームですし、ファミレスを享受せよからも挙げていただいて嬉しかったです!
言い回しが特徴的だなと感じた最近のゲームだと、ご存知かもしれませんが「Spiritfarer」とか「The Cosmic Wheel Sisterhood」あたりが良かったです!
今月もお疲れ様です!
俺屍のイツ花の言い回しの「ですんでぇ、」を何年かの間稲葉さんが俺屍内外の動画で何かしらの説明をしている際に
よく使っていたのが印象に残っています。
特段珍しい日本語でも無いのですが、アクセントが独特な言い方なのがあってか
とても耳に残りますよねぇ。
イツ花のセリフは喋り方や文法などがとても独特なのにとても聞き心地がよく、テキストもスッと頭に入ってきやすい
素晴らしいと思います。
今月も楽しく拝読しました。ありがとうございます!
私自身は10年以上前から動画を日々の楽しみにさせていただいていますので、稀に懐かしいコメントがこっそり混じっていると嬉しくなります。
前回の「先帝の無念を晴らす!」に加えて、ベグッさん、ミサイル、「めちゃナイーブでメランコリな少女よ」が特に好きなので、話題に上がって嬉しいです。
個人的に他に印象に残っているテキストを勝手ながら書きますね。。。
①カイダン実ハ。
「時々頭が混乱するんです。時々頭が真っ白になるんです。」
グロいんですけどたまに見返したくなります。不気味なテキストと展開に怯えつつほぼ全文読み上げてくれるのが楽しかったです。
②対象
「殺されてもいいよ。好きだから、いいよ」
終盤に稲葉さんがボロ泣きだったことと自分もボロ泣きだったことも印象深いですが、テキストとしてこれは印象に残っています。
③コーヒートーク
「愛は炎に似ている」
頼りになる常連さんの名言ばかりなのですが、その中でもこのセリフはロマンチックかつ実にその通りだと思えました。
日常の恋バナで口をついて出てしまいましたが、ガラさんのかっこよさを再認識する結果になりました。
前回と今回の企画は、視聴済みの実況動画やゲームの思い出に浸れるのはもちろん、テキストきっかけで見返したくなる動画やプレイしてみたくなるゲームもありました。
もし第3段があれば、思いのままに語ってくださると嬉しいです。
長文失礼しました。
今月もお疲れ様です!
名前をコロコロ変えてた時期は、ボルゾイ時代にあんなに有名になったのに名声を
簡単に投げ捨ててすごい!と思っていました。
ガンパレもお疲れ様です!
>>2
ですんでぇ、は俺屍以外の動画でも馴染んでるかのように使われてましたよね〜! 稲葉氏が丁寧にテキストを読み上げてきたからこそ、イツ花先生の口癖が移って、稲葉氏の汎用コメントになっていったのだと思うと、俺屍や脇下一族シリーズが好きな人にとっては、おっ! 嬉しい!ってなります。
>>2
ですんでぇ、は俺屍以外の動画でも馴染んでるかのように使われてましたよね〜! 稲葉氏が丁寧にテキストを読み上げてきたからこそ、イツ花先生の口癖が移って、稲葉氏の汎用コメントになっていったのだと思うと、俺屍や脇下一族シリーズが好きな人にとっては、おっ! 嬉しい!ってなります。
普段気軽に他のゲームのセリフとか言い回しを使わない稲葉さんだからこそ、たまに出てくるとおっ!って嬉しくなってしまう…
私が新規に推したいセリフは『パスパルトゥー』part1の08:15で聞ける「忠実だ。」というセリフですかね……。
和訳として適度に怪しくて、「忠実」でも「だいたいあってる」どまりでも、何かしら似ているものを褒めたいときに秀逸なセリフだと思います。
今月もありがとうございます。
個人的には他のゲームネタに触れるの、結構好きです。私はホラーゲームが苦手なので青鬼とのび○ザしか見ていなかったのですが、サイレントヒルを見たあたりで稲葉さんとがみさんがプレイしているのを見る分には耐性がついていろいろ見られるようになってきました!触れられるジャンルに制限がなくなったことで他作品ネタが分かる機会も増えて、「ふふっ」と笑えるシーンに巡り合えると嬉しい物でした。でも、「このネタはしらないな~」なんて思ったり疎外感?を感じたりした記憶がないので、稲葉さんとがみさんはいい塩梅で触れているんだと思います。
個人的には稲葉さんのガイアセイバーが大好きなので、今回のお話ではガイアセイバーに結構触れてて嬉しかったです。ガイアセイバーをプレイしてみたいとは1ミリも思いませんが、稲葉さんの実況を見るのは大好きなので今でも見返しています。是非、ネタに困ったら今の稲葉さんに、ガイアセイバーをテキストで弾劾していただきたいです(笑)
がみさんは弱腰ではなく豪胆ですから横に居てもなかなか使えないですしね