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【男の隠れ家】縄文時代へタイムスリップ!?大阪の隠れ家縄文カフェ「まだま村」を紹介!
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【男の隠れ家】縄文時代へタイムスリップ!?大阪の隠れ家縄文カフェ「まだま村」を紹介!

2016-07-14 15:11
    大阪府茨木市の千堤寺と言えばフランシスコザビエルの肖像画が見つかった事から「隠れキリシタンの里」として有名です。

    禁教令が出されていた時代を感じることができますが、ここではさらに大昔の「縄文時代」を感じることができる場所もあります!

    竹林を奥へと進んでいくと、いつの間にか縄文時代にタイムスリップしたかのように竪穴式住居が現れます・・・。
    今回はそんな不思議な体験ができる隠れ家縄文カフェ『まだま村』をご紹介します!

    madama1.jpg

    madama2.jpg

    見た目はまさに竪穴式住居ですね。
    狩りをしながら生計を立てているのかと勘違いしそうですが、れっきとしたカフェです。

    200年以上前に建てられた古民家20軒分の木材と、滋賀の藁を使用して作られた建物は不思議と温かみを感じられます。

    お店の中はとても広く、最大180名も収容可能だそうです。
    ちょっと外観からは想像できない広さですね。
    一段上がった形の座敷はステージとしても使用でき、ライブや講演会などが開かれることもあります。

    madama3.jpg

    まだま村で人気のランチメニューがこちらの「縄文ランチ」です。
    自家製野菜や近所で獲れた野菜と玄米のヘルシー定食。
    調味料以外は全て無添加にこだわっていて、1日限定20食で予約が必要な為、訪れる際は注意して下さい。
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