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「男の本気D.I.Y.」担当のMASASHIです。
今回は、階段ウォールアート編です。
真っ白に塗った壁に『四神』を描きます!
1F白虎(びゃっこ) 2F玄武(げんぶ) 3F朱雀(すざく) 4F青龍(せいりゅう)をポスカの黒を使ってフリーハンドで描いていきます。
トライバルアートをイメージしてスチームパンク色も出していきたいと思います。
ファッションとしての意味合いもあり、社会的地位や既婚であることのアピールなどに利用されることがあります。代表的な一つとして、タトゥーでよく見る黒を基調にしたナイフのようなデザインがあります。
まず、1Fからラフを入れていきますが…私の場合本当にザックリです(笑)
ポスカを選んだ理由は、スピーディーに描いていけてエッジ(輪郭)がとりやすく乾きが早く匂いが無いからです。
用意したポスカは、極太・太い・普通・細い・極細を各約10本で、各箇所により使い分けて外郭から描き全体を見ながらフリーハンドで進めます。 下書き等、ほとんどしていない状態で頭の中にあるイメージを元に手を走らせて行きました。
今回は、階段ウォールアート編です。
真っ白に塗った壁に『四神』を描きます!
1F白虎(びゃっこ) 2F玄武(げんぶ) 3F朱雀(すざく) 4F青龍(せいりゅう)をポスカの黒を使ってフリーハンドで描いていきます。
トライバルアートをイメージしてスチームパンク色も出していきたいと思います。
『四神』とは
中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣で、東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武である。『トライバルアート』とは
トライバルとは、英語で「種族の/部族の」という意味で、トライバルのデザインは元々、サモアなどの赤道付近の太平洋諸島の部族の間で生まれサモアのトライバルデザインは最も歴史のあるデザインです。ファッションとしての意味合いもあり、社会的地位や既婚であることのアピールなどに利用されることがあります。代表的な一つとして、タトゥーでよく見る黒を基調にしたナイフのようなデザインがあります。
■まずは、鉛筆で構図を決めます!
各階ごとの真っ白な壁に約2m×2mの『四神』を描いていきます。まず、1Fからラフを入れていきますが…私の場合本当にザックリです(笑)
■ポスカで♪
今回、皆さんご存知のポスカで描いていきます。ポスカを選んだ理由は、スピーディーに描いていけてエッジ(輪郭)がとりやすく乾きが早く匂いが無いからです。
用意したポスカは、極太・太い・普通・細い・極細を各約10本で、各箇所により使い分けて外郭から描き全体を見ながらフリーハンドで進めます。 下書き等、ほとんどしていない状態で頭の中にあるイメージを元に手を走らせて行きました。