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阿部寛「自分の個性が邪魔だった」 俳優として苦悩した日々
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無個性に悩んだヒーローの卵がいてだな・・・
>>1
フィクションの中の設定と生身の人間の悩み混同兄貴オッスオッス
阿部寛といえばつかこうへい熱海殺人事件というくらいに氏の人生におけるターニングポイントとして語られる舞台ですが、生で見てみたかったなあ
濃い顔って年齢重ねると味が出ていいよね。
「はいからさんが通る」の頃は下手だったもん。そこから努力して演技力を身につけたのが今の地位を築いた。
遅咲きの俳優っていいわ。円熟味があるよな。
若いときに顔でしか登用されない自称俳優を見てると可哀相になるもんな。