Morii mmsさん のコメント
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やっとかめ! 薬理凶室のゲバゲバ担当、デゴチです!
前回のブロマガでワンダーフェスティバル、通称ワンフェスの話を書かせて頂きましたが、今回は実際に参加した際の費用など、具体的なお話をします。
って、いきなりお金の話になるので
『なんだよ。結局デゴチもお金の話かよ、この銭ゲバがっ!』
って思われる読者の方がいるかも……と心配しましたが、
お金の話、大切なんですよ。
……銭ゲバって今も通じるのかな。 お金のためなら手段を選ばない奴みたいな意味なんですが。
私も今あらためて調べましたが、1970年代の漫画が語源なのね。知らなかったです。
閑話休題
実際問題、創作活動含めて、仕事以外の趣味では、基本的にお金は消費することが多いです。
イベントに参加するにも、収支を考えないと、継続的にやることは難しいと言えるでしょう。
ワンフェスは作った作品をイベント中に販売することが可能です。
また作った作品を展示して多くのお客様に見て頂き自分のファンを増やしたり、同じジャンルを楽しむ仲間をみつけたり、趣味における仲間、人脈を作ることが可能です。それらは確実にあなたの財産となることでしょう。
それを踏まえた上で前回から引き続き、今回もワンフェスの話をご紹介していきます。
以下会員限定
毎度おなじみ貴方の町の爆笑秘密結社
薬理凶室の送る、科学で解決するブロマガ!!
日々の暮らしに役立つ情報から、知らなくてよかった最果てのお話まで
普段は見られない側面、ただの流行のアレも見方を変えれば・・・というアレソレ
ズズ、ズイーっと、深淵へご案内!
薬理凶室の送る、科学で解決するブロマガ!!
日々の暮らしに役立つ情報から、知らなくてよかった最果てのお話まで
普段は見られない側面、ただの流行のアレも見方を変えれば・・・というアレソレ
ズズ、ズイーっと、深淵へご案内!
ブログ読ませていただいて むかし むか~しのコミケに参加していた頃の事を思い出しました。
ゲームやオリジナルの同人誌をせっせと作ってイベントに行って…
それこそ 赤字かトントンで帰ってくるような弱小サークルでしたが。
同じように切磋琢磨した方々集い 自分より遥かに上手いお隣のサークルの画力にダメージを受け
それでも自分の漫画を好きだと言ってくださるお客様がいたり…と なんか いい思い出です。
また 何か始めたくなりました。
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