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やっとかめ! 薬理凶室のゲバゲバ担当、デゴチです!
前回のブロマガでワンダーフェスティバル、通称ワンフェスの話を書かせて頂きましたが、今回は実際に参加した際の費用など、具体的なお話をします。
って、いきなりお金の話になるので
『なんだよ。結局デゴチもお金の話かよ、この銭ゲバがっ!』
って思われる読者の方がいるかも……と心配しましたが、
お金の話、大切なんですよ。
……銭ゲバって今も通じるのかな。お金のためなら手段を選ばない奴みたいな意味なんですが。
私も今あらためて調べましたが、1970年代の漫画が語源なのね。知らなかったです。
閑話休題
実際問題、創作活動含めて、仕事以外の趣味では、基本的にお金は消費することが多いです。
イベントに参加するにも、収支を考えないと、継続的にやることは難しいと言えるでしょう。
ワンフェスは作った作品をイベント中に販売することが可能です。
また作った作品を展示して多くのお客様に見て頂き自分のファンを増やしたり、同じジャンルを楽しむ仲間をみつけたり、趣味における仲間、人脈を作ることが可能です。それらは確実にあなたの財産となることでしょう。
それを踏まえた上で前回から引き続き、今回もワンフェスの話をご紹介していきます。
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次回配信予定
- 2024/11/23よーそこの若いの俺の言うことを聞いてくれぇ……な話:デゴチ
コメント
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デゴチさま かこつです。
ブログ読ませていただいて むかし むか~しのコミケに参加していた頃の事を思い出しました。
ゲームやオリジナルの同人誌をせっせと作ってイベントに行って…
それこそ 赤字かトントンで帰ってくるような弱小サークルでしたが。
同じように切磋琢磨した方々集い 自分より遥かに上手いお隣のサークルの画力にダメージを受け
それでも自分の漫画を好きだと言ってくださるお客様がいたり…と なんか いい思い出です。
また 何か始めたくなりました。
デゴチ先生、part2かこつです!
銭ゲバゲバゲバ、もふもふ先生もまた良き…!(笑)
毎回の収支報告をみて黒字だった時、なぜか自分がめちゃくちゃ喜んでます!(笑)
いつか貢献したいなと思いつつ、なかなか足を運べていないので、いつか…!!!
趣味を続けるために、生きる、そのためには食べていかなきゃ!という考え方が先生らしくて好きです。
監督が自ら足を運んで先生のブースに!?
すごすぎます!!!!!
かまたくんラストランお疲れ様でした!
かこつです!
蒲田くんケチャップノズルを監督が見に来て下さっただなんて、めちゃめちゃすごいです!!!素敵な思い出ですね。
デゴチさんの作品のようなクオリティの高いものは難しくても、なにかユニークなものを作って、人生の経験値を上げてみたい。そんな意欲が出てくる記事でした。大事なお金の収支をぶっちゃけて下さったのもありがたいです。こういうの地味に助かります。