体の中で起こっている事象にズームして話をすすめていこうと思います。
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- 2024/11/23よーそこの若いの俺の言うことを聞いてくれぇ……な話:デゴチ
腰良くなったようでよかったです!!
自分の身体のクセを正しく理解するのって難しいですよね。
ニンゲン誰しも(自分は大丈夫)って考えが何故かあるので、その考えを捨てて人の体験を見ていろんなパターンを知り自身を正しく理解するのが大事ってのはわかっているけど、なかなかできないものです。
今回のブロマガ読んで、ギックリ腰とは何か 自分の身体のクセを知ることの大切さを改めて考えさせられました。
腰痛、無事に治って良かったですね。
デスクワークや執筆業の人は姿勢の都合で特になりやすい、とは聞いた事ありますが、一概にそれだけが原因ではないんですね…。
ご無理をされませんように!!
あまけして、おでめとう、ございます!
「どこがどう痛いのか」を説明できる人は少なくて、とくに子供の「お腹痛い」から本当はどこが痛いのかを判断する小児科医はすごいと思います。
>レントゲンを撮ると〜
の所から、へぇーと思わず声に出して納得しました。
腰は体の要、やはり色々なところに支障をきたすのですね。
2.3週間入院しただけで歩けなくなって帰ってくる高齢者を沢山見てきました…
長年の積み重ねですし、これからも度々同じような状況が発生するかとは思いますが、ご無理なさらず活動していってください。
本年も益々のご活躍、期待しております!
かこつです!
とても為になりました。腰痛の原因を自分で分析するのが難しそうでした。
「◯◯で病気が治る!」というような本が出ていますが、そういった判で押したような健康法は、全く意味がないんだなあ、とよく分かる記事でした。
くられ先生、治療お疲れ様でした。
私の身内にも稀にギックリ腰をやるのが2人ほど居るので参考にさせて頂きます。
どうぞご自愛下さいますように。
腰痛にも色んな種類、原因があるのですね。常に湿布だけでどうにかなると思っていました。今後は対策、処置を心がけたいです。
ぎっくり腰も肉離れも整形外科か整体で治してるですがね。
整体はみなさんお嫌いですもんね。
骨折、脱臼、肉離れはほねつぎの先生のところへほうりこまれてましたね。