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紫のもるちさん のコメント

あまけして、おでめとう、ございます!

「どこがどう痛いのか」を説明できる人は少なくて、とくに子供の「お腹痛い」から本当はどこが痛いのかを判断する小児科医はすごいと思います。

>レントゲンを撮ると〜
の所から、へぇーと思わず声に出して納得しました。
腰は体の要、やはり色々なところに支障をきたすのですね。

2.3週間入院しただけで歩けなくなって帰ってくる高齢者を沢山見てきました…
長年の積み重ねですし、これからも度々同じような状況が発生するかとは思いますが、ご無理なさらず活動していってください。

本年も益々のご活躍、期待しております!
No.3
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近はただの腰の悪いおじいさんだと思われてるのじゃ…… ハイハイ、どうも、名ばかり所長のくられ先生です。 どうもこんにちわ。 事の起こりは11月の半ば、数年ぶりに腰をボキリといわしまして、整形外科にいったら、これがぜんぜん新しい治療が存在しない。 唖然呆然、そのまま臨終、葬送のフリーレンかと思いきや、この世には神経科がある! 整形でだめなら神経科で聞いてみよう……ということで、再度別の病院へ。 っていうのが前回の話でしたね。 そうした流れで、第1回目のブロック注射を受け……当日こそ鈍痛がずーっとあって、これ効くのかな……って感じでしたが、二日目には痛みとは……? のレベルで痛みが治まり、日常生活は普通に送れるように。 お陰様でQOLはかなり戻りました。 まあその後、また悪化したんですけど、そこから元に戻っているのかどうかっていうと、 治療から二十日間ほどが過ぎた頃には、99%は治った、といった感じに落ち着きました。 そして、今回の治療を経て、自分の体の妙な癖というか弱点が分かったので、そこと、そもそもぎっくり腰ってどういう状態なのか? 本来あるべき治療法とは? という感じで、 体の中で起こっている事象にズームして話をすすめていこうと思います。 以下会員限定  
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