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硝石さん のコメント

言語の意味合いや使われ方だけでなく、文化圏の違いもよくわかる記事で、大変勉強になりました。
言葉を知るということは、そこに住んでいる相手のことを知るということでもあり、大事なことですね。英語のコンプラ解説、ありがとうございました!
No.1
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は英語におけるコンプラ的な話です。 こんにちは、倫獄です。 最初にお断りしておきますが、今回はちょっと下品な英語表現が大量に出てきます。 しかし、好まれない表現を知るという観点からして必要な事なので、あらかじめご承知置きください。 ◆◇◆Swear Wordsとは◆◇◆ さて、英語には、子供は使ってはいけない単語、Swear Wordsと呼ばれる言葉があります。 代表的なものとして、"shit"、"bitch"、"fuck"、"cunt"、"cocksucker"、"motherfucker"などが挙げられます。 この中でも、別格の地位にあるのがFuckで、名指しを避けるために、F-wordやF-bombと遠回しに呼ばれたりします。 元は性行為を指す言葉ですが、ありとあらゆる意味で使われているのが特徴です。 Fuck off で「どっかいけ!」 Fuck up で「ダメにする・失敗する」 give a fuckで「気にする・関心を持つ」 などなど……。アメリカ人、Fuck好きすぎ……。 Cuntについては、女性蔑視的なニュアンスが含まれるので、別の意味で避けられます。 Fuckは日常的に使う人でも、C-word(F-wordと同様に、こういうぼかし方をします)は避けることもあるほどです。 以下会員限定  
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