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紫のもるちさん のコメント

アリエナイ理科20周年おめでとうございます!
そしてありがとうございます!
改めましてくられ先生かこつですm(*_ _)m✨️

科学にうと過ぎて、「何が有害で無害なのか」が正直わかっていないし、
薬理凶室を知らなければ「うわ、こんな危ない…大丈夫なのか」と俗世に流されていた側の人間なので、
見識を広げてくださってありがたいです。
「この本の内容だけじゃ絶対にその領域までたどり着けるわけが無い」と、くられ先生が仰っていたことをよく覚えています。

まさかのプリキュアからも発想を得ているとは!(笑)
当時見ていたので、自分が見ていたものが影響している!と嬉しくなりました(笑)

これ系のお話は度々イベントや生配信でもされている印象ですが、
本当に初版本からハプニングでア理科は裏切らないなと思いました。

次回楽しみにしています!!


No.2
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
なんかそんなこんなで、アリエナイ理科シリーズ、なんと「20周年」でした。 ドーモ、くられ先生です。 アリエナイ理科シリーズといえば、有害図書指定……ってことなんですが。 実際にこのシリーズを読んできた人だと分かると思うのですが、 ア理科シリーズだから極悪にヤバイ内容……ってのは実は、ほんとになくて、 科学の入り口を紹介してるに過ぎないということ。 大学で使う専門の教科書や、それこそ、フリーで公開されてる論文のほうがよっぽど危ないことは書かれている。 危ない28号は、有害図書になってやろうという気概で作っていたので、別に構わないのですがw それでも爆弾などの、直接的テロリズムに繋がる部分は伏せ字で潰して情報がわからなくしてましたし、麻薬の作り方も無理筋の合成法を紹介したりと、それなりには気を遣っていたりしていました。 アリエナイ理科ノ教科書も、今からみればだいぶヤバい本……という感じですが、基本的には今の本とコンセプトは同じです。 内容的には大学の教科書に普通に載ってる範囲の話で、逸脱して社会悪となるような話はぜんぜん載っておらず、それこそ、これで武器を作ってどうのこうのと言うなら、ホームセンターの鉄パイプや100円均一の包丁のほうが遙かにダメなレベルの話です。 ……とまぁ、作者が安全ですよって話をしちゃぁ、ロマンもへったくれもないのですが(笑)。 科学というものは、こうした危なさや悪い使い方などを紹介することで、結局は使う人次第のものであるということ、そしてそこには多くの勉強や理解が必要なものであることを示しているだけなのです。 ともあれ、そんな20年、早送りで振り返ってみたいと思います。 続きが気になる人は、この有料チャンネルを登録してくれてもよいのですよ!? ●科学はすべてを解決する!! ニコニコ秘密基地 https://ch.nicovideo.jp/kagaku-kaiketu 以下会員限定  
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