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あaさん のコメント

かこつです。
幾分か前にはなりますが、ご愁傷様でした。「死」というのは逃れられない、悲しきことですね。
No.2
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
はーーーーー 疲れた。よくがんばったよ。自分。 猫もよくがんばった。お疲れ様。 もうすぐ三ヶ月になりますか。 ここ最近、老猫の介護をしているというのは、ちょいちょい言っていたのですが…… 6月2日の夜9時半頃、飼っていた老猫の命の灯火が消えました。 その日も仕事で生放送に出ていたので、時刻は推定です。 10時過ぎに見た時には、すでに死後硬直が始まっており、体温の変化から考えて、30分ほど前か……という感じです。 今まで何匹かの猫を見送ってきましたが、今回は想定外に早かった。 これまでは、だいたい死を迎える2、3日前には、意識が朦朧として、ほとんど反応もなくなって、それでも体が生きようとするため、看取ることが多かったのです。 具合が悪くなっていった三ヶ月、心削られるしんどい日々でしたが、終わってしまうと、まぁなんというか、手持ち無沙汰な、今だに夜中に様子を見ないと……って目が覚めますが、 「あ、もう居ないんだ」ってなっています。 さて、そんなわけで、猫介護が終わり、ここ半年くらいできなかった抜本的な片付けや、本の執筆、イベントの仕込みなどなどを着々と進めております。 思い出語りをするのは、このブロマガでやるべき話ではないので割愛しますが、 人生で数匹の猫を見送ってきた経験から、「死」と「死の臭い」について言及しておきたいと思います。 以下会員限定  
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