第26回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)前検日レポート

一気に寒くなってきました。

ちょっと唖然とするぐらい冷えました。

東京を出るときも寒い！と思ったのですが、前橋に着いたら、更に寒い！

一気に秋が押し寄せてきてますね。

というゆう訳で、なぜか、Hi-Fi Setの「燃える秋」を口ずさんでしまいました。

さて、前検日。検車場内はごった返していました。選手数も多いのではありますが、取材陣も多いですね。

写真はちょっと空いたところ。

背中シリーズ。

では番組を見ていってみましょう。

12R　日本競輪選手会理事長杯

気になるのは平原康多の出来です。

ジャパンの強化選手が連携する北日本チームを相手にどのような攻撃を仕掛けるのか非常に興味深いところです。仮に平原が逃げて逃げ切り、もしくは武田豊樹とワンツーを決めるとなると調子は絶好調といえるでしょう。ですが、北日本もそれをおとなしく許すわけがありません。となると結果がどうなるのか色々なことが想定できてくると思います。ワクワクしますね！　得てしてこのような時に大穴が飛び出してくる匂いがあります。まあ勘なので堅く決まるかもしれません。しっかり予想して車券購入よろしくお願いいたします。そして的中！ですよね。


ん？と思って覗いてみると、何やら密談の模様。と思ったのでしたが、密談ではなく、10Tの小ギアの取引でした。


10Tの小ギヤですが、なかなか手に入りません。

手に入れるチャンスは逃さないでゲットです！
ちなみに競輪では使用できません！