もろもろの疲れがちょっとピークで遅くなりました。

さて、親王牌。

いや競輪は難しい。という事をつくづく感じた一日でした。

体調が良くても、上り調子でも、展開次第ではなかなか勝ち上がれないのであります。


だからギャンブルになっているのだと思いますがね。


初日を見て、運があると感じた選手はいず、好調そうなのが天田裕輝選手。

そして、深谷知広選手でしょうか。

脇本雄太選手もですが。

再度捲りに行った早坂秀悟選手が強い!と言ってたのが印象的でした。

同じナショナルチームで練習しているのですが、その効果が存分に発揮し始めたと思います。


また、ほうと感じたのが新田祐大選手。

早坂選手を冷静にいれて再度出ていくあたりは、番手選手として見せていたと思います。
12R
日本競輪選手会理事長杯
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さて二日目。

誰が準決勝に進出するのでしょうか。

ワクワクして投票していきたいと思います。


200勝達成の南修二選手
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