木原 浩一さん のコメント
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局収支的には押したほうがプラスなのかもしれません。 これがこの天鳳という世界線での正着打だと思う。 ツモられたとしてもさほど痛くない(トップボーナスが小さい的な意味で) 放銃するとものすごく痛い(ラスペナルティが大きい的な意味で) 安全牌がヘッド、この形なら迂回してテンパイ、アガリを目指せなくもありません。 とはいえ黒ひげ危機一髪理論的には押しても構わない範囲だと思うので リーチの現物待ちだったり、 2s や 8m 程度の牌ならば押してしまって良いと思います。 筋の打 7 s ・・・ いやまて これだけしかなく、ノーテン確実にするくらいなら―― ごめんよー ( ´;ω;` ) 一貫性がないのでは?? 一貫しとるわ!!さっきとは状況が違うでしょうが!! 下家の仕掛けには有力なヒントがあります。 あの 3 p 4 p は両面ターツ落としでした。あそこまで引っ張った両面ターツ あれはトイトイをほぼ否定しているというサインです。 打 役牌も全て枯れてい
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
説明が下手くそで本当にすいません。先にシャンポンの相方があるなら ○○667m12s中 のような牌姿なら、○ヘッドの5-8m受けの可能性を消すので7mの先切りはしにくい、つまりあの並びだとドラをヘッド固定してからのシャンポンリーチの可能性は薄いといった話でした。
ペンチャンの話はそのまた先の話です。
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