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ひなたさん のコメント

木原さん、こんにちは。
 初歩的な質問ばかりですいませんが、今日も、教えてください。

 文中の「・・前巡東家が打った9pが鳴かれていないので、ピンズの両面待ちはほぼ考えられない。 」
が、よく分からなかったです。
 ↓
 4-7p 3-6pの両面可能性は否定できないと思いました。

 木原さんの思考回路を教えていただけませんか。

 
No.1
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(牌図A) これは打 7s でテンパイを外すのではないかと思います。 でもこの場況ならばピンズ待ちのほうが明らかに優秀ですよね? ピンズテンパイ、ソーズテンパイの確率が五分だったとしても、その後のアガリ確率に大差があるのなら、打 1p としてピンズ受け一点に絞ったほうが良いかもしれない。  ドラ 去年の最強戦ファイナル 僕は 打ったんですよね。平面何切るだと完全に間違いなのですが―― 場況的にマンズ待ちとピンズ待ちではアガリ率にかなり差がありそうだったので マンズ受けに絞り、ピンズ受けを拒否したような打牌でした。 ま、裏目ったけどな (牌図A)も同じような感覚で 1p を切りたかったんです。でもこれは反セオリー「ヘタクソに見える」んですよね。無難な打牌をしてしまったことに後悔しています。 そんな麻雀は目指してないのだから オーラスの点数状況、トップ目が親なのでこの局が最終局。 まだ4巡目ながら、南家の仕掛けはテンパイだとしても何
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。