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ひなたさん のコメント

 木原さん、こんにちは。
 今晩の配信、楽しみにしています。
 頭悪いので、「分からない」連発するかもしれませんが、よろしくお願いします。
 
 質問:「木原家家訓」と「基本」の違いは、何でしょうか?
     →家訓のほうが、応用的な意味合いなんでしょうか・・。

No.1
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv261601343 本日は特南の歩き方 生放送version です 木原家家訓 微妙な選択は景色で選べ セオリー通りなら3面張を活かした完全イーシャンテンとする打 4m 。 麻雀の教科書、麻雀の参考書には、模範解答として間違いなくそう書かれています。 9s が3枚切れ、 2m が4枚見え この場況ならば打 7s 、3-6m残しのイーシャンテンの逆転も有り得るかなと。 2m が4枚見えということは――  123、234のマンズメンツがない 。 3m をくっつき候補の浮き牌として持っている可能性が少ない ということです。 これが 隣牌理論 。 場に多く見えている隣の牌は狙い目 という考え方です。あくまで「比較的狙い目」という話ですので、通常の3面張ならそちらの方を残してくださいね。 木原家家訓 微妙な選択は景色で選べ ゴミのような景色のソーズ待ち。それでも通常ならリーチです。 しかし
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。