木原 浩一さん のコメント
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特南の歩き方生放送version は本日21:00~です! 対面から打たれた2枚目の 9s 。これは仕掛けない方が良さげですね。 なんといってもこの手牌の急所はドラの 中 です。 急所の出現率を下げるような仕掛けは シャンテン数が上がっても必ずしも得策とはいえないということです。 赤祝儀の高いルールだと ドラの価値と赤の価値が逆転する ので 9s から仕掛けはじめても意外とあっさり 中 が出てくることもありますし 特上卓であれば、見合わないような手牌からドラが出てくることも期待できます。 メンツやルールによって変わりそうですが 鳳凰卓ではある程度自由に打たせてキャッチする作戦が有効ではないでしょうか。 ラス目のリーチを受けて一発目。そうですねー・・・これは 押しても引いてもどっちでもいい気がしますね~。お好きな方を選択してください。 3p を2枚打たれた直後にやる気を出すプレイヤー さっきより枚数が減っているのに? いや、これが 対人ゲ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
これは難しいですよね~。相手に手が入っていたら鳳凰卓でも簡単に出ますからね。僕は鳴かずにうまくいっていることが多いイメージです。
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