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ろあんぬさん のコメント

質問です、後半に4mを引きましたが、
これは2mの枯れと巡目を意識されたのでしょうか。
感覚的にはどのタイミングで4mも
見合わなくなったのかも是非ご指導いただけると
嬉しいです。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今週の 特南の歩き方生放送version は、枠が取れなくて中止です。申し訳ありません。 対面の親リーチを受けてこのイーシャンテン。たいていの人は 9m 連打で回るかと思います。もちろん僕も迂回しますよー。では なぜ迂回するのでしょうか?   A・イーシャンテンだから B・親リーチ相手だから C・点数状況的に押す局面ではないから 全ての理由が正しいです。しかし最も大きな理由は 「イーシャンテンを維持する為に打つ牌が危険だから」 ではないでしょうか? 同じ無筋でも放銃リスクは違います。たとえば 2m あたりならそのまま押す人もいるかと思います。イーシャンテンを維持するリターンは少なからずあります。 放銃するリスクが○○程度ならイーシャンテンを維持するリターンが見合う 放銃するリスクが△△以上ならイーシャンテンを維持するリターンが見合わない 見合う?見合わない? 押し引きを判断するの思考のプロセスはこのようになってます。 1-4
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。