(し^ω^)のさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
鳳凰卓復帰初戦、無理目な打点狙いはしばらく封印します。というわけでこの局面は―― Q・あれ? 封印するのでは?? A・いや、でもこれは普通だろ? ドノーマルチョイスだろ?? フリテンの3面受け vs 三色同順 ドラ1なら仕掛けても旨みがないので3面受け有利、ドラ2以上なら―― 三色有利と思ったのだが、対面の打 5p を見て確信した。 これは後々ソーズが高くなりそうな匂いがプンプンしますねぇ~。 結局このチャンスは活かせませんでした。 いつまでも夢見る子供じゃいられませんので、ここで (牌図A) やや撤退します。 (牌図A) で 1s をぶっ放す貴方は もう一度 見合う?見合わない? を読み返して見てください。 残り巡目、ソーズの場況。 アガリのリターンが微妙だからソーズを打つのは見合わないという判断です。 南場は点数状況によってコンパクトスイングを心がけます。 この点数状況であれば打 東 一択です。しかし・・・親かぁ・・・・ 親でこの
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
・おりきれるなら、ラス増分の倍くらいはトップ増えないと見合わない。
・2mは関連牌か、打点上昇牌か(234とかタンヤオ変化とか)で、関連牌で3mあたるケースほとんどなし。オーラスラス目につき、打点上昇牌の可能性が普段よりは高い。
・テンパイとっても次無筋引いたら押せないこと考えると和了率は見た目以上に低い。
・現物枚数はおりきれるか微妙。
Post