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ろあんぬさん のコメント

質問です。
最後の2sは、前回の記事の問題に
よく似ている気がします。
安全牌の無さから3mは渋プッシュ、
鳴いてでもテンパイ取れれば良し、
安全牌が増えてオリ有利になれば
オリる感じで合ってますでしょうか。

因みに今までは
親リーチが怖くて5m抜いてました。
あの記事は、非常に良い記事だったと思います。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日は牌譜添削。 牌譜添削といっても牌譜の主は、既に鳳凰卓平均以上クラスの実力はあります。 そこからさらに上達しようというのですから贅沢な話ですよね。 麻雀の考え方をパターン化して覚えるのは大事です。何事もマニュアルから。 現代麻雀技術論レポート マニュアルの精度を上げれば上達するのか?  確かにそれも上達方法の一つです。しかしもっと勝ちたいと思うなら―― 戦略の試行錯誤 、 選択の細かい場合分け といったような、アドリブ的な選択を磨くことも必須かと思います。 手の内に10枚以上あったらチンイツに向かってみなさいよ―― とは 10枚チンイツドンジャラ理論 でしたね。 これはテンパイ効率重視縛りからなかなか抜け出せない人に対するマニュアルみたいなものです。目的は打点アップ、手段のひとつとしてチンイツなわけで この場合であればピンフ、一通、イーペーコー、赤を絡めた 門前リーチ狙いの方が有利かと思います。落ち着いて考えればわかり
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。