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おれぴさん のコメント

いつもブロマガで勉強させていただいております。
もしよろしければですが、特南の歩き方でも牌譜を公開してはいただけないでしょうか?

現状六段のもので木原さんの牌譜を見て勉強しているのですが、
鳳凰卓での牌譜はまだ自分には早く(理解が追いつかない)、
特南の歩き方の牌譜が欲しいなと思った次第です。

長文失礼しました。雀王戦お疲れ様でした。次回も木原さんを応援したいと思います。
No.1
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
特南の歩き方index (牌図A) 基本その97 フリテン受け上等 ペンチャン、カンチャンを払うときにも順番があります。 例えば牌図、   ペン7pを払うとしたら大体9pから切りますよね? (牌図B) ではこの場合はどうでしょう? これは 2p から払うと思います。 裏目った時にフリテン受けを残すか残さないか (牌図A) は裏目の 7p を引いてもフリテン受けを残すから 9p から切り (牌図B) は裏目の 3p を引いてもフリテン受けを残さないから 2p から切る。   (牌姿C) が2枚切れ、 が初牌だとします。その場合 はから切り出します。 引きの両面変化+裏目の を引いてもフリテンを残すからですね。 さて、みなさんには基本、基本としつこく言ってきましたが 基本=正解 というわけではありません。 例えば (牌姿C) の場合―― カン が良さそうに見えたら から切り出すこともありますし、 警戒している人に対して が将来危険、 が安全牌であったら から切り出すこともあり
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。