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ろあんぬさん のコメント

すいません、質問です。
8sで降りてないように見えるのですが、
これはツモ8sより早い段階で降りるべきだった、
ということでしょうか。
また、9m連打ではなく、
1pに手がかかった理由で悩んでいます。
一盃口を見て、ツモ次第では以降
見合う可能性を見られたのか、
何かヒントを頂けると嬉しいです。
1位回数も23ですね。
No.3
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
対戦相手をリスペクト 鳳凰卓は特上卓というふるいをくぐり抜けてきた人だけがたどり着けるステージ。正確には対戦相手ではなく、 点数状況に応じた相手の打牌選択はリスペクト するというです。 たとえばこの状況下、2着目の南家は?3着目の北家は?そしてラス目の東家は?  それぞれの立場で何を目指すことが多いのか?ということを考えるということ。 そのように考えると 全員ダマテンでもおかしくない わけです。東家が一番リーチをかけてきそうですが、ダマテンならどのようなケースが多いでしょう? ダマ12000 ですね。捨て牌的にも最も警戒するのは東家。 とあらばこの手牌では見合わないのでオリを選択ということです。 ※8sでオリたのはミスでした。 東家の仕掛けはポンして打 8m 。ということは ハイグレード両面ターツ落とし です。 何がハイグレードなのかは 参照記事 をどうぞ。 この点数状況、親にアガられるのは好ましくありません。 親のホンイツ移行を警
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。