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ろあんぬさん のコメント

ありがとうございます、確かに赤5sが相手に鳴かれたり
放銃するリスクもありますし、以降の局を削りながらの打点リターンは確かに美味しそうです。
ただ自分は愚形に取りながらも満貫を理由に押し過ぎて以降の索子も勝負してしまいがちなので、
それだけは気をつけようと思いました。
ありがとうございます。
No.3
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ラスを僅差で争う親は1巡目に出たのオタ風をポン。 おそらくはソーズのホンイツ、自分も三元牌の2副露で対抗します。 ここでテンパイです。さてこの仕掛けは相手にとってどのように見えるでしょうか? これは南家視点です。あの仕掛けがホンイツかどうかは断定できませんが マンズで放銃したらマンガン―― と思うと、おいそれと 3m は打ち出せないですよね。 これは北家視点です。この手牌だと大体こうなると思います。 このような動向を注目して見ていると 本来打ちにくい牌も、このように平然と通せるのではないかと思います。 ただ対面がここで打ってきた 東 は初牌でした (牌図A) これだけだと 暗刻から打った可能性もある ので押してきているかどうか不明です。 手出しの 6m は 4m が4枚見えとはいえ初牌です。 ダメ押しはこのシーンです。東家の打 西 は場に1枚切れ 南家が切った 東 で (牌図A) が 暗刻から打ち出された可能性も否定されています。 東家がノーテンの可
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。