九段坂奮闘記４ vol.24

本日は団体の垣根を超えた究極のチーム戦 The All Star League 第2節



我がチームは現在堂々のポールポジション！　これは気分が良いですね。



今日は孫の愛内と２人で出てきます。
赤３枚入りのアガリ連荘ルールです。お楽しみに～( ´ ▽ ` )ﾉ



東２局、親リーチを受けてこのイーシャンテンをどうするか？



ラスペナルティが大きい天鳳ルール。点数状況的にはかなり分が悪いが
巡目的に、牌姿的にもかなり良い。ここはちょっと押して見ることにした。



現物の４sをチーテンに取るかといえばこれはスルーします。
この状況、手牌の価値を下げてまで７mを勝負するの見合わないという判断です。

本来点数状況的には分が悪い勝負だった

これを思い出して欲しい。分が悪いのになぜ押したのか？
巡目の早さと加点できる可能性、リターンが十分見込めたからに

[ufo（ID：7210327）]

いつも参考になる記事をありがとうございます。
下家の切り巡が発中白4sの巡だと2sでの迂回が失敗する可能性が十分にあるため
3mプッシュしたほうが若干いいと思うのですがどうでしょうか。
自分は画像の切り巡でも3mプッシュしてしまいそうなのですが判断が難しいです。

[木原 浩一（著者）]

いつもありがとうございます

切り順が違うと判断も違いますね～