木原 浩一さん のコメント
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牌譜 仕掛けの評価は人次第 (牌図A) 副露率35%の人の仕掛けと、副露率25%の人の仕掛けでは当然対応が違ってきます 。 東1局東家2巡目ドラ 上家から出る 副露率25%の人は、まず仕掛けることはなさそうですが 副露率40%の人は、ほぼ確実に仕掛けそうですよね? 副露が多い人は仕掛けの打点の幅も広い 鳳凰卓は仕掛けの頻度がやや高めです。 東家のプレイヤーについて事前情報はありませんが、その傾向から判断すると―― 仕掛けの幅が広いので、その全てに対応するのは得策とはいえない というわけで、このように打ち出して構わないと思います。仮に東家が副露率25%の打ち手だとしたら? その時は最低5800クラスを警戒するので違う切り出しになるでしょう。 情報量が増えたら仕掛けに対する対応も変わる 仕掛けの幅が広いので―― と、いつまでも同じ対応はどうでしょう?例えばこの局面、タンヤオならこれだけ鳴かれてもおかしくない牌を並べたの
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>hmwさん そうです。答えと一緒に貼る予定です。
>ya27817さん 答えは翌日~
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