• このエントリーをはてなブックマークに追加

シロウさん のコメント

お忙しい中、添削して頂いてありがとうございました!

ダマテンは麻雀人生の2割りを損している。
ヘッド候補が複数ある場合は、暗刻の近接牌は機能しにくい。
ヘッド候補が未確定なら、ドラはしつこく残す。

大変分かりやすく解説して頂き勉強になりました。
今までは鳴きに対する押し引きとか、無駄に難しい事を考えすぎてたのかもしれません。
これからは、上記の3点を意識して打っていこうと思います。

ありがとうございました。
No.2
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削は  HN  シロウ さんです。 1年以上4~5段をループしており、変化のきっかけをつかみたいとのことでした。 まずこのシーン。 3p を打ってダマテンでした。 ドラも赤も見えておらず、何となく嫌な気がするのでしょうね。 終盤うまく迂回しながらテンパイしました。 トップ目ですしテンパイしたという結果だけで満足してしまったんでしょう。 ダマテンで得をするケースよりも、 リーチを打って得をするケースが多い リーチ後に放銃してしまったり リーチをかけたがためにアガリ逃すのもリスクですが 他家が制限なく打つことによって自分以外のアガリが発生してしまったり、 加点の機会を逸してしまうのもリスクといえます 。麻雀にリスク無き選択は存在しないのです。 何となくダマテンにするクセを矯正するために しばらくは リーチファイター に変身してみてください。 絶対にダマテンの方が良い、または絶対にテンパイ外しのほうが良い という明確な理由がな
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。